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ウォーターファンデーション


堀 泰典 博士の詳しいプロフィールはこちら
 1956年、三重県生まれ。岐阜歯科大学歯学部歯学科卒業。昭和大学医学部客員教授。
■筋構成医学研究会 会長
■第12回 日本運動・スポーツ科学大会顧問
■米国財団SHRF日本代表主任研究員
■1997年 昭和大学医学部第一解剖 医学博士取得
■2005年 明海大学歯学部 口腔生理 歯学博士取得
■2007年 昭和大学薬学部 毒物学 薬学博士 取得
■伊勢三十三観音 25番札所 勅願院観音寺(浄土宗) 檀家総代
■国津神・神話発祥の地 島根県奥出雲町 最高名誉顧問
■国津神・神話経由の地 島根県雲南市 特別名誉顧問

美肌のための基礎講座

 いつまでも美しい肌でありたいという願いは女性の大いなる願望であり、永遠のテーマではないでしょうか。そのために化粧品を使ってさまざまな努力をされますが、私たちの肌がどのようになっているか、一応の理解をされている人の方が効果が上がることは言うまでもありません。
 そこで美しくなるための基礎として、まず私たちの皮膚構造を説明しましょう。

■皮膚構造と新陳代謝

 皮膚は『表皮』と『真皮』に分かれており、両方あわせても厚さは2mmほどしかありません。表皮は0.2mmくらいのごく薄い層で、この層がさらに数層に分かれていて、1番外側が角質層(ケラチン層)です。また角質層の外には皮脂膜という油の膜があり外昇からの刺激を防いでいます。
 この皮脂と汗腺から出る水分の混じったエマルジョンが、皮膚に潤いを与えています。真皮には表皮にはない、血管や神経がきています。この血管によって栄養や酸素が送りこまれ、新しい細胞が生まれます。表皮は手掌や足の裏の表皮が5層、そこを除く表皮は普通4層から成っています。その1番下の層を基底層といい、ここに出来た細胞は、2つに細胞分裂し、新しく細胞ができます。そのうちの1つが上に押し上げられ、形が変形し棘(きょく)のある有棘細胞になり、またそれが2つに細胞分裂して上に押し上げられ、細胞内にケラチンを点在させた顆粒層になり、これも上に押し上げられ、1番上の皮膚表面の細胞つまり角質層になります。
 このように細胞は順々に押し上がっていき、最終的には俗にいう垢となってはがれて落ちます。このように新しく基底層に誕生した細胞が押し上げられ、最後は垢となって落ちていくサイクルを「新陳代謝」といいます。

■新陳代謝のサイクルとお肌のトラブル

 若く美しい肌というのは新陳代謝の速度が早く、そのピークは20歳頃で、以後はだんだん衰えていきます。この衰えをいかに取り戻すかが美容秘訣といっても過言ではありません。ではシミ、小じわ、肌荒れなどのトラブルは、どう起こるのでしょうか。

 まず、皮膚の血液の流れが悪くなることが考えられます。血液の流れが悪くなると、栄養や酸素の供給が悪くなり、新しい細胞が栄養不足の状態で生まれることになります。これが長く続くと、小じわや肌荒れが起こります。シミはメラニン色素と関係があります。メラニン色素は日光が皮膚に当たるとできるのですが、その中で波長が短い紫外線がメラニン色素を増やし、シミをつくる原因になります。

 紫外線には3種類あり、波長が長いものをUVA(皮膚を黒くする)、波長の短いものをUVB(皮膚を赤くする)、波長が最も短いものをUVC(皮膚癌を発症させる)といいます。紫外線は皮膚の奥底まで入って組織を破壊します。これが続くと黒皮症や皮膚ガンなどの原因とにりますので、皮膚は防衛反応として基底層のメラニン亜細胞がメラニン色素をつくってこれを防ぎます。こうして肌は紫外線の害から守られるのです。

 また、メラニン色素は肌の色を決めるものです。例えば、夏、海に行って紫外線にあたると、色が黒くなります。しかし皮膚は新陳代謝しており、一定のサイクルでこのメラニン色素は押し上げられ、落ちてなくなります。この細胞の新陳代謝のサイクルは年齢によって異なることはいうまでもありません。30歳まで人間の1カ月(生理)のサイクル、つまり28日で新陳代謝を行っているといわれますが、年齢を重ねるごとに、おおむね28日にその人の年齢を足した日数が新陳代謝が行われるのに要する日数だと私は考えています。
 例えば30歳の人なら28+30=58で、メラニン色素がはがれ落ちるのに、58日間必要だと考えています。同じく42歳の人なら70日というように年齢とともにだんだん遅くなっていきます。この考えからいくと、42歳の人が8月1日に日焼けしたとしますと、10月中旬には元の白い肌に戻っていなければいけないはずです。しかし、今日は環境汚染にともない新陳代謝力が低下している方が多く、メラニン色素が一部だけ残ることによりシミになると考えられています。

■トラブルの原因と対処法

   ではなぜほとんどの人が同じところにシミやアトピーができるのでしょうか。アトピーではアレルギーに加え、シミではアレルギーと関係なく次の原因が挙げられると考えています。

(1) トリガーポイント(血液循環を阻害し、その場を栄養阻害に陥らせます。これが新陳代謝を遅らせている原因の一つだと考えています。)
(2) 細菌感染による炎症状態の悪化に起因する血液循環障害
(3) 臓器からの皮膚反射による血液循環障害
(4) 手や足や腰などの筋肉の歪みによる筋経路反射に由来する血液循環障害
(5) 外的物理、科学的刺激が加えやすい

 それらの部位が皮膚障害を起こしやすい場所であり、回復しにくい場所と考えられます。このように美容のためにも、トリガーポイントや姿勢を正し血液循環を正常に保つように気をつけ、また直接肌に付ける化粧水はできるだけ添加物の含まれないものを選び使用することが望ましいと思います。

■若い肌を作るために、また老化を防ぐために

 細胞間の物質や情報伝達円滑に行い、新陳代謝を活性化させるという生命を維持するためのホメオスターシス(恒常性)や、病気を自ら治す自然治癒力の維持に不可欠であることはいうまでもありません。水道水や市販のミネラルウォーターの水分子は構造化されていないものが多く、サイズもさまざまで体内に効率よく吸収されにくいとのことです。

 当社では、ドクターホーリーヘキサマークラスターを飲むことで、細胞に良い六員環構造水を身体に補給し、新陳代謝活性の良い、若くて健康な身体をつくることができるのです。
 また、六分子構造は栄養の吸収と老廃物の排泄を活性化させます。六分子構造に囲まれることにより、栄養素が身体を循環するスピードは、通常の5~6倍以上になることが確認されており、また、細胞の中に浸透しやすく老廃物を押し出す力が強いのです。
 このため、六分子構造が身体に多ければ多いほど、吸収と排泄は盛んになるそうです。

 また同時にドクターホーリーウォーターコスメティックスは、六員環構造水(六分子構造水)をもとに、美容と健康の維持に役立てていただきたいとの願いから医学博士の手によって開発されたものです。
 シミ、シワをはじめアトピーなど皮膚トラブルの改善が連日のように報告されています。
 老化を防ぐためには、早めの対策が必要です。六分子構造の力で、肌とカラダ、つまり内側と外側、両面から細胞レベルでのケアをしていきましょう。時代はまさに「水と健康、水と美が共生する時代」を迎えることになるでしょう。

美肌のための応用講座

 基本講座では皮膚の構造とトラブルの原因・対処法のお話をさせて頂きましたが、応用講座では実際、美肌を保つための具体的な方法について考えてみましょう。

■きめ細かい肌が美肌の条件

 人間の体重のうち、新生児では約80%、20代では約70%、70代では約43%が水です。
 つまり、年齢とともに体内に蓄えられた水は減少します。これが老化現象のひとつです。
 肌に生じるシワ、シミ、そして細胞レベルの機能低下やアトピーなどの病変も、体内の水の減少が背景にあると考えられます。とくに重視されるのは、加齢に伴って失われる体内の水のうちでも、六分子構造水が減少する割合が多いことです。人間の体内に存在する六分子構造水は生体内をすばやく移動します(普通の水より6倍速いといわれています)。

 女性なら美しい肌になりたいと願うのは当然のことです。

 美肌の条件を考えたとき、血色がよくハリがあり、なめらかな素肌を思い浮かべます。
 こうした肌は決まってきめが細かく整っています。皮膚にはきめ細かい、粗いがあります。
 肌のきめの状態は、マイクロスコープと呼ばれる装置で皮膚の表面を拡大して観察してみるとよくわかります。
 皮膚の表面には披溝という細かい線が縦横に走っています。そして、披溝と披溝に囲まれて丘のように盛り上がった部分を皮丘といい、この皮溝と皮丘によって織りなされる多角形の面をきめといいます。この多角形が数多く観察できる肌ほど、きめが細かく美しい肌といえるのです。

 元来、肌のきめには個人差があり、これは遺伝的に受け継がれたものです。したがって、生まれ持ったきめを変えることはできませんが、きめが粗いのをスキンケアで細かく網目状に整えることは可能です。
 たとえば、毎日の洗顔でその日の汚れを翌日に持ち越すことなく、その日のうちにきれいに落とすことは最も効果的なスキンケアとなります。皮膚は外部のほこりや細菌、異物が体の中に侵入しないように体を防護する一方で、体内の水分やミネラルなどが必要以上に外に出てしまうことがないよう、日々絶え間なく働き続けています。肌のトラブルは一日にして起こるわけではありません。

 間違った洗顔によってきめが粗くなる原因は主に二つあげられます。

 まず、フェイスブラシを使ったり、スクラブ入りの洗顔でゴシゴシこすって洗ったり必要以上に洗顔すると、肌に負担をかけ、その結果、きめが磨耗してしまいます。
 そして、もう一つは、洗顔が不十分で肌の表面に汚れや皮脂が残り、きめがこれらの汚れで覆われている場合です。
 このような洗顔を毎日続けると、皮膚表面のきめの規則性が失われ、多角形もあいまいになってきめが粗くなっていくのです。正しいスキンケアを続けていれば、肌のトラブルに悩まされることは少ないはずですが、多くの肌トラブルを抱えている人は、スキンケアを見直してみることが必要です。

■洗顔の徹底で誰でも美肌になれる

 美肌の基本は正しい洗顔です。健康な肌は、細菌の侵入や発育を防ぐために皮膚から分泌される脂肪酸により弱酸性(pH5.5~7.0)に保たれています。
 ところが、肌表面が汗やメイクなどによって汚れると、肌はアルカリ性に傾くため、細菌が繁殖してニキビや吹き出物などができやすくなります。

 汗や汚れを長時間放置せず、正しく洗顔することで新しい脂肪酸が分泌され弱酸性の清潔な肌に戻リます。

■すべての肌に共通する洗顔法

 洗顔の前に、手をきれいに洗い、髪をヘアバンドでまとめて濡れないようにします。
 タオルは毛足が長く、吸水性の高いものを用意します.まず、油成分の多く含まれた化粧品などは、念入りなクレンジングできちんと落とします。
 ファンデーションの顔料や鉱物油が肌に長時間付着していると、肌荒れの原因となりますから、メイクをした日はできるだけ早く落として肌を清潔な状態にしておきましょう。
 メイク剤には油分が含まれていますから、同じ油分を含んだクレンジング剤をつかいます(市販のもの)。メイク剤の使用量によって異なりますが、本来は肌に刺激の少ない石鹸でメイクを落とすことをオススメします。

 顔全体に石鹸やクレンジング剤をのせ、やさしくメイク剤となじませながら汚れを皮膚の表面に浮かせます。クレンジング剤は、洗い流せるクリームやジェルタイプを使います。ふき取りタイプのものは肌をこすってしまうので傷めます。

 クレンジング剤は、小鼻の周りから指の腹を使って、汚れを押し出すように洗っていきます。
 次にひたい、ほおの中央、えらのあたりまで、クルクルと円を描くようにメイク剤となじませていきます。
 口の周り、あごや鼻の下も洗い残しのないように念入りにメイクを落とします。
 外側から内側に向かって力を入れすぎないように注意し、汚れが浮き上がってきたら洗い流します。
 アイメイクなどの落ちにくいポイントメイクは、専用リムーバーを使います。
 コットンにたっぷり含ませて力を入れずにやさしくふき取ります。

 クレンジングがすんだら、今度は石鹸を使って、クレンジング剤の油分や界面活性剤をしっかり洗い流します。(ダブル洗顔)

 洗顔料は固形、ジェル、リキット、フォームなどさまざまなものがありますが、刺激が少なくて泡立ちがよく、しかも泡切れのよいものをえらんでください。

 たっぷりの泡を手にとり、ふんわり包み込むように顔全体に泡をのせていきます。とくに、中指の腹を使って小鼻から鼻すじ、ひたいの順にTゾーンにはていねいに泡をのせておきます。
 泡は、市販の泡ネットを使えば細かい泡が関単に作れます。
 泡を作るのは、泡の表面張力により、汚れを吸着しやすくするためです。泡が割れたころを見計らって外側から内側に向かってやさしく顔全体を洗います。このとき、泡と肌との間にピンポン玉大の空気のすきまを作るようにイメージして洗うと、余分な力が入りません。皮脂の少ないほおは最後に洗います。

 顔全体を泡で洗ったら、毛穴洗浄洗顔料で毛穴などの皮膚の細部を洗い流します。
 髪の生え際など洗い残しのないように完璧にすすぎを行います。
 こめかみやあご、フェイスラインなども洗い残しがないかどうか確認します。
 最後に冷水で仕上げると毛穴がキュッと引き締めます。やわらかいタオルで肌を押すようにして水気をふき取ります。
 皮膚の表面を傷つけますから、決してこすらないようにしてください。

■たっぷりの化粧水で水分補給

 洗顔後にかかせないのが、化粧水や乳液による保湿です。保湿成分と水分を補う化粧水は、毎日心地よく使えるかどうかで選びましょう。洗顔後のすっぴんの肌にスムーズになじみ、刺激がないものをたっぷりと使います。こすらないで肌にスッと浸透させることがポイントです。

 化粧水は、肌が吸収しやすいものを選びましょう。含まれる保湿成分の量によって、色々な商品がありますが油分の少ない低分子タイプの化粧水を基本に用いるといいでしょう。

 化粧水を顔全体にたっぷり行きわたらせ、顔の外側から内側に向かってすべらせるように浸透させます。
 次に、コットンに化粧水を含ませ、軽くタッチするように顔全体にまんべんなくしみ込ませていきます。

 目の周辺や口もとの乾燥がとくにきになるときは、コットンパックが効果的です。
 化粧水を含ませたコットンを乾燥のひどい部分に当て、5分程度のせるひと手間で、その後のスキンケアに格段と差がつきます。

■食事とサプリメントで内側から美肌になる

 正しい食生活は美肌つくりには欠かせません。
 極端なダイエットや栄養バランスの悪い食事は肌荒れの原因となります。

 インスタント食品や脂肪分の多い食事を続けると、ミネラルが不足して肌を乾燥させ、くすみをもたらします。
 また、タバコやアルコールは美肌の大敵です。便秘がニキビや吹き出物の原因となることもよくあります。
 これは、便が長時間体内に滞っている状態が続くと、便の中の老廃物が血管に吸収され、毛穴の部分にまで運ばれるため、ニキビが発生しやすい状態を作ってしまうからです。
 したがって、微量成分であるミネラル、肌にハリと潤いを与えるたんぱく質、肌荒れを防ぐ脂質をバランスよくとることが、美肌の秘訣といえます。

 そのほか、トマトに含まれるリコピン、ダイズのイソフラボン、ナスのフラボノイド、ゴマのリグナンなどの抗酸化物質は、肌の老化の原因となる活性酸素を除去する働きにすぐれています。
 ふだんの食事これらの食品を積極的に取り入れましょう。
 さらに大切なことは、このような栄養源をより効果的に細胞内に運び込み細胞そのものの活性化を図ることで、その栄養の溶解媒体である水をきちんと摂取することです。

■美肌に効くビタミン

 私たちは、毎日の食事で炭水化物やたんぱく質、脂質を摂取していますが、こうしたエネルギー源が体内でスムーズに利用されるために欠かせないのが、ビタミンです。美肌に有効な主なビタミンには、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンA、ビタミンB郡があります。

 ビタミンCは、活性酸素を除去して日焼けやしみの原因となるメラニンの生成を抑える効果にすぐれています。
 また、肌のハリを保ち、シワを防ぐコラーゲンという物質の形成にも欠かせません。1日の所要量は1000mgです。ビタミンCは水溶性ですから、たくさんとっても、汗や尿とともに体外に排出されてしまうため、摂取過剰症となる心配がなく、こまめに積極的に補給したいビタミンです。柑橘系のフルーツやイチゴ、キウイ、レモン、トマト、ブロッコリー、カリフラワーなどに豊富に含まれています。

 ビタミンEは、若返りのビタミンともいわれ、活性酸素を除去するほか、肌サビの原因といわれる過酸化脂質の発生を抑える効果も期待できます。血液循環をよくして冷え性を改善し、ホルモンバランスを整える、女性には欠かせないビタミンです。脂溶性ビタミンでナッツ類や植物油に豊富に含まれています。

 緑黄食野菜に多く含まれるβ-カロチンは、体内に入ると必要量がビタミンAに変化します。ビタミンAは皮膚や粘膜をじょうぶにする作用のある脂溶性ビタミンで、活性酸素を除去してシミを改善する作用が期待できます。ウナギやレバーに多く含まれ、脂溶性ですからとりすぎるとビタミンA過剰症となります。1日の所要量は1800IUです。

 ビタミンB郡の中でも、とくに美肌効果にすぐれているのは、ビタミンB2とB6、B12です。ビタミンB2は皮脂分泌を整え、ニキビを防ぎ、皮膚を丈夫にします。サバやイワシなど背の青い魚に豊富に含まれています。また、ビタミンB6はアミノ酸の代謝を促進させて新陳代謝を高め、ホルモンバランスを整えます。玄米やまめ類、ビール酵母、卵などに多く含まれています。疲労回復効果があり、血液循環をよくするビタミンB12は、アサリやレバーなどに豊富です。ビタミンB12は新陳代謝を促進させ、疲労回復効果をもたらすビタミンで、代表的な食品としては豚肉やノリがあげられます。
 ちなみに、1日の所要量は、B2は0.8~1.9mg、B6とB12は2mgとされています。ビタミンは、食品から摂取するのが基本ですが、適量を日常的に摂取するため、サプリメントを利用すると便利です。

 そのほか、葉酸や植物繊維、ピクノジェノール(フランス海岸松の樹皮)、コラーゲン、ヒアルロン酸など、サプリメントとして摂取しやすいものが市販されています。葉酸は、植物の緑葉に含まれているビタミンで、赤血球を作るためには欠かせない物質です。不足すると貧血になります。サプリメントは、最低3カ月は続けましょう。

 さらに、このような栄養源をサプリメントなどでより効果的に細胞内に運び込むには、その栄養の溶解媒体である水を、より効果的な六員環構造水で摂取することが最善です。時代はまさに「水と健康、水とサプリメントが共生する時代」を迎えることになるでしょう。

■イライラや健康状態も肌を見ればわかる

 日々の生活からくるストレスで女性ホルモンのバランスがくずれると、生理不順をもたらします。その際、皮脂の分泌が高まり、ニキビができたり悪化したりすることがあります。また、いやなことがあって落ち込んだり、イライラして怒りっぽくなったりすると、肌がくすみ、シミが目立ち、かさついてシワが目立つようになったりします。

 鏡の中の自分の顔を見て、びっくりするくらい老けて見えたり、やつれていたりすることはありませんか。そんなとき、ストレスの多い生活を送っていないかどうか、振り返ってみる必要があります。逆に、たとえば恋をしている女性はキラキラと美しく、つやつやと輝く肌をしているものですが、毎日が楽しく、気分がうきうきしていると、肌の代謝が高まって肌が美しくうるおってくるものです。多くの皮膚病や肌のトラブルは、ストレスと密接にかかわっており、アトピー性皮膚炎やじんましん、ニキビなどはストレスが原因で症状が悪化することが知られています。

 また、それまでシミ一つなかった人が、精神的なストレスやショッキングな出来事がきっかけで、一気に顔じゅうシミだらけになってしまったという話もよく聞きます。私たちが生きていくうえでストレスをまったく避けることは不可能です。何事もついつい頑張りすぎてしまう人や頼まれるといやといえない人、責任感が強く負けず嫌いな人、その人の性格や受け止め方によってストレスのかかり具合が違ってくるものです。ときには「まあいいか」と気楽に考えることや、何でも話し合える友人を持つなど、自分なりにストレスを上手にコントロールすることを身につけたいものです。その人の内面を隠し通すことはできません。

 規則正しい生活を送っているかどうか、きちんとした食事をしているかどうか、また、スキンケアを正しく行っているかどうかすべてを、肌はストレートに映し出すからです。美はにじみ出るものといいますが、いつもイキイキと前向きで、他人をうらんだり比較したしすることなく、主体性を持って生きている人の内面の美しさは、必ず外見に反映されます。美しい肌を保つためには、外側からのスキンケアだけでなく、内面的なケアも忘れないでいたいものです。ほんとうの意味での「美人」を目指しましょう。

 
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