Lamborghini リング(DAN Ring)・ブレスレット(SARA Bracelet)の概要
Lamborghini リング(DAN Ring)・ブレスレット(SARA Bracelet)の概要

リングとブレスレット

ランボルギーニ ダンリング
Lamborghini Dan Ring
ランボルギーニ サラブレスレット
Lamborghini Sara Bracelet

ファビオ・ランボルギーニ氏

Fabio Lamborghini Fabio Lamborghini Fabio Lamborghini Fabio Lamborghini Fabio Lamborghini Fabio Lamborghini Fabio Lamborghini

目次

リングの開発者

「人生は最後に捨て去る欲と最後に持ちゆく徳を集めるためのものである。徳を積む人生であらん事を願う。」

堀泰典 略歴

博士(医学) 昭和大学 医学部 第一解剖学1997年06月12日
博士(歯学) 明海大学 歯学部 口腔生理学2005年03月25日
博士(薬学) 昭和大学 薬学部 毒物学2007年12月20日
筋構成医学研究会 会長1995年04月01日~
昭和大学医学部 客員教授2009年07月01日~2017年03月31日
島根県奥出雲町 初代最高名誉顧問2011年11月03日~
温泉学会 理事2012年09月08日~
大阪弁護士会 離島ボランティア法律相談会 特別顧問2012年10月01日~
日本旅のペンクラブ 会員2012年12月01日~
健康維新塾 塾長2013年03月01日~
島根県雲南市 初代特別名誉顧問2014年01月01日~2020年11月27日
日本アロマセラピー学会 評議委員2015年04月01日~
昭和大学薬学部 客員教授2019年10月08日~
日本旅のペンクラブ 会員2012年12月12日~
日本ペンクラブ 会員2019年12月16日~
ランボルギーニと提携(指輪とブレスレット)2020年04月01日~
FENDI の総帥 Anna Fendi と提携(Luxury line 化粧品)2020年04月01日~
国連支援交流協会 名誉顧問2021年05月01日~

新聞連載

中部経済新聞 メディカルニュース 101回連載(1996年10月から3年間)

書籍

体内静電気を抜けば病気は怖くない講談社)、(韓国語に翻訳)
最後は免疫力があなたを救う扶桑社)、(台湾語韓国語 に翻訳)
体内静電気を抜けば糖尿病、アトピー、アルツハイマーも怖くない!主婦の友インフォス情報社)(健康別刷り小冊子)
寝たきり、認知症に一生ならない101のワザ主婦の友インフォス情報社)(分筆)
はだしで大地に立つと病気が治るマキノ出版)、(台湾語に翻訳)
高血圧を自力で治す 最強辞典マキノ出版)、(分筆)

世界で最も権威ある紳士録 Who's Who

Who's Who in the World®世界総ての部門 世界のトップ(5.5万人掲載)2014年度、2015年度、2016年度
Who's Who in Science and Engineering®科学と工学 世界のトップ(3.2万人掲載)2016~2017年度
Who's Who in Asia®アジア総ての部門 世界のトップ(3万人掲載)2017年度
Who's Who in Medicine and Healthcare®世界の医学とヘルスケア部門 世界のトップ(6万人掲載)2018年度
Who's Who in America®アメリカ総ての部門 米国のトップ(9.5万人掲載)2019年度
Who's Who in the World®世界総ての部門 世界のトップ(6万人掲載)2019~2020年度

賞暦

国際貢献賞海部俊樹 元首相、ヨハンガトゥング 平和学博士、堀 泰典の3名1998年
Albert Nelson Marquis Lifetime Achievement Award 2018
(アルバート・ネルソンマーキス生涯功労賞 2018年)
Who’s Who in the World の5%に授与2018年

リングに関する新聞

鈴亀ホームニュース「アイデア生かす町の発明家」に記事1996年08月08日
中部経済新聞「メディカルニュース」に中赤外線指輪の記事1996年08月14日
東海経済新聞に中赤外線指輪の中国講演の記事1996年08月14日
中部経済新聞「メディカルニュース」に健康指輪の記事1996年09月25日
産経新聞に遠赤外線指輪に関する記事1996年11月13日
夕刊フジに第14回日本歯科東洋医学会学術大会研究発表、及び、北京医科大の改善率に関する実験結果の記事1997年01月29日
夕刊フジに第14回日本歯科東洋医学会学術大会研究発表、及び、脳波に関する実験結果の記事1997年01月30日
毎日新聞に日本睡眠学会第22回学術集会臨床事例発表に関しての記事1997年06月06日
毎日新聞「みえる広がる東海スコープ」に日本睡眠学会第22回学術集会臨床事例発表に関する記事1997年07月02日
内外タイムスに中赤外線イヤリングの記事(1)2002年11月30日
内外タイムスに中赤外線イヤリングの記事(2)2002年12月12日
中部経済新聞にブレスレット・ホーリーについての記事2004年03月20日
中部経済新聞に中赤外線物質を使用した製品の記事2004年06月12日
中部経済新聞にネックレスについての記事2005年09月02日

リングに関する雑誌

週刊プレイボーイ12号「東京情報館」に中赤外線指輪の記事1996年03月03日
FLASH EXCITING号に中赤外線指輪の記事1996年08月08日
さわやか元気 特集記事「指輪健康法」1997年11月02日
ゆほびか 特集記事「評判の指輪」1997年12月12日
健康 特集記事「不思議な指輪」1998年01月01日
ゆほびか 特集記事「指輪の驚異」1998年04月04日
癒しの方程式2001年10月10日

リングに関するテレビ

読売テレビ系列 「ニュースプラス1」にて中赤外線指輪の効果の放送。1996年09月09日
中京テレビ 「金造の健康大好き!」に中赤外線指輪に関し放送。1997年01月01日
長野朝日放送 「おひさまテレビ」に中赤外線指輪に関し放送。1998年08月08日

リングに関するラジオ

FMJウエーブ 中赤外線指輪の不眠症への適応に関して1997年06月
ラジオ信越に中赤外線指輪の不眠症への適応に関して1997年06月

講演500人以上、及び、専門家にのみの講演

福島県いわき市「福島の子供たちを放射能から守るために」2012年
関西市民文化塾(毎日新聞主催、大阪府、大阪市後援)2013年
神戸新聞主催「体内の静電気万病の元」について講演。2013年
島根県雲南市「温泉と長寿と健康」について講演。2013年
島根県雲南市、奥出雲町「温泉と長寿」について講演。2014年
奥出雲町「温泉と健康長寿」について講演。2015年
雲南市「温泉と免疫」について講演。2015年
島根県雲南市「現代医学の盲点」について講演。2016年
奥出雲町「健康で働きつづけるには」について講演。2017年
島根県雲南市「睡眠と健康」について講演。2017年
東員町「住み慣れた地域で暮らすために」について講演。2017年
三重県鈴鹿市「健康で働き続けるためには」について講演。2018年
島根県奥出雲町「温泉と健康長寿」について講演。2018年
雲南広域連合「認知症とがんにならない方法」について講演。2018年
三重県東員町「あなたのこころは元気ですか」について講演。2018年
その他、500人以下の講演会は百数十回。2021年

専門家・学会・大学での講演

第16回温泉学会「温泉と健康・長寿」について基調講演。2012年
同志社大学政策学会「現代医療を根幹から問い直す」の特別講演。2012年
「朝日大学大阪同窓会 学術講演会」について講演。2013年
温泉学会、奥出雲町大会、基調講演。2014年
「日本臨床カンナビノイド学会」について特別講演。2015年
「阿倍野区歯科医師会 学術講演会」にて講演。2016年
医師限定 健康維新塾イン天王寺 にて講演。2017年
京都歯科医師会にて特別講演。2018年

その他

伊勢三十三観音 25番札所 勅願院観音寺(浄土宗) 檀家総代 
宅地建物取引主任取得(第91240104号)1991年12月04日

日本初、医学博士、歯学博士、薬学博士のタイトルを取得いたしました。
TV、ラジオ、新聞、雑誌などマスコミには250回以上取り上げられています。

共同研究者 北京大学口腔医学院 章魁华 教授

共同研究者 北京大学口腔医学院 章魁华 教授
下記、章教授から

堀泰典先生:
臨床実験を終えたご報告をいたします。
堀先生が開発された微振動と赤外線の指輪、ブレスレット、イヤリングは中国四千年の歴史と現代科学の融合と言っても過言ではありませんね。
以下に3.369人に気になる所に装着し、2週間、実施した指輪の臨床報告結果です。

被験者数3,369人がリングを装着して、症状が改善したと思われるものを複数回答で自己申告してもらった統計。複数回答あり。
傷病名改善数傷病名改善数傷病名改善数
顎関節症369肩こり568自律神経失調症76
動悸857股関節痛32頭痛96
冷え性451低血圧25腰痛282
いびき36白髪13便秘153
背部痛53不整脈388ひざ関節症21
不眠症855息切れ566高血圧593
生理痛194躁鬱病26低脈圧症132
下痢31無呼吸症候群439精力減退618

考察:
指輪は手や足の指の経絡から微振動により筋肉のネットワークを弛緩させ、加えて、赤外線により深部を温め、於穴の循環、血液の循環の改善が考えられます。
また、全員に起こった現象が、親指に装着すると、呼吸回数が下がる現象が起きました。この現象は呼吸筋群を弛緩させ、肺活量を増した結果、全身への酸素の供給を増やしたと考えられます。この現象はミトコンドリアの活性を高める可能性が高いと考えられます。
こ結果は Otto Heinrich Warburg 教授が「1966年6月30日にドイツのリンダウで行われたノーベル賞受賞者の会合にて腫瘍の根本的原因と予防」について、癌細胞の発生の根本的な原因は嫌気的な物であるという証拠を発表した。」と言われています。その学説によりますと「がん」は酸素を嫌います。つまり、親指の指輪は「がん」の予防に有効と考えられます。
また、脳波測定した症例では皆がα波になっておりストレスの緩和も考えられます。
ブレスレットは脈診に使用する手首(12の感情が通る)親指側にある動脈を用いますが、動脈や静脈に近距離で作用させ、出来るだけ直接的に微振動と赤外線を体内に送り込み、特に、心臓と脳、血液に有効に働くことが考えられます。
また、イヤリングは耳経穴、特に神門にマイルドに作用させ、耳穴療法と同じような効果があり、自律神経が整い、心身の健康増進に役立つ可能性があり、特に癒しの手助けになると考えられます。
指輪、ブレス、イヤリングの微振動と筋肉の微振動の干渉と共鳴もしくは自励振動の考えが実を結んだ画期的なもので、特に96.3%という有効率の高さは驚異の結果と言えます。
堀 先生のますますのご活躍をお祈り申し上げます。
北京大学口腔医学院 章魁华 2002.9.16

日本で最も有名な指輪だと思います。

指輪、ブレスレットの開発理由

この指輪はもともと高血圧の患者さんの歯を抜くときに、血圧を安定させたいとの思いで考案した物です。
血圧を安定させる為には筋肉を緩めて血流をよくしなければなりません。また、緊張を解きストレスを軽減しリラックス状態にすることが大事で、そのためにも良質な睡眠を確保しなければなりません。これらを考慮して考案した指輪です。
すると指輪をはめていると、腰痛が減った、肩こりが減った、生理痛が無くなった、声が出やすくなり歌が上手くなった等の感想が寄せられました。
その他、息切れしなくなった、不整脈が出なくなった、動悸が無くなった、喘息が治ったなど多くの症例を患者様からお教え頂き、驚くばかりでした。

指輪と不眠症

岐阜大学の外崎肇一教授に、すべての指にリングを装着した被験者35人の脳波測定を依頼したところ、最も精神的に安定していることを示す波長とされる2~4Hzのδ波の発生率が、通常の2倍以上の30%強にまで向上した。また、薬指など1本の指にリングを装着しても同様の効果があり、「精神状態の安定が図られ、リラックスすることが判明」した。
さらに、臨床例として来院者のうち5年以上から20年にも及ぶ不眠に悩む患者で睡眠誘導剤(ハルシオン)の経口投与を受けている69人、睡眠誘導剤(ベンザリン)服用者21人、不眠症治療剤(ロヒプノール)服用者18人の計108人について、左手の親指と薬指にリングを装着してもらい経過を観察した。
薬の服用も並行したが、106人は約1週間から2カ月で不眠症状がなくなり、残りの2人も約6カ月で薬の服用が必要なくなった。
患者からは、不眠解消とともに、「首や肩の凝りがなくなった」「ストレスが解消した」などという声も聞かれたという。
「東洋医学では指に経絡がある。親指は肺、人さし指は大腸、中指は心臓、薬指は全身、小指は小腸などとつながっているといわれることから、リングから発せられる中赤外線が人体の血行を良くしているのではないか」と「日本睡眠学会 第22回学術集会」で発表しました。
毎日新聞(日本5大新聞の1つ)に掲載されました。

毎日新聞記事

追加実験で100人の筋肉の振動と脳波を測定し相似していることを確認しました。

使用した赤外線物質の輻射率

上図

この指輪の赤外線物質はカリウム、ケイ素、ホウ素、クロム、モリブデン、マンガン、ニッケル、亜鉛、炭素、鉄、イオウ、リチュウムなどのミネラルで作られており、上図のように人間の体温によって93%以上の効率で赤外線を輻射します。

上図

上図のように、赤外線の中でも、とりわけ8~12μmの部分は育成光と呼ばれ、人間の体に最もよく浸透する性質を有しております。
その赤外線の中でも、特に体内の水分に約3μm、約5μm、約6μm、約12μm(赤線の部分)で水分と共鳴し体液を温める作用を有します。

脳波と筋肉の振動

脳生理学者の「稲永和豊 久留米大学教授」(1966年)や「土子健朗 博士」(1993年)など多くの研究者が、筋肉の振動(Microbration)と脳波の関係に相関性があることが見いだしました。
下記図左のように大きさが違うだけで形が同じものを相似形といい、下記図右は図左と同じように振幅の差はあるものの脳波と筋肉の振動パターンは相似形で、脳波と筋肉の振動は連動しているのが見てとれます。

相似性

また、外崎肇一教授と私が行った脳波測定(135名)の実験の結果でもこの指輪をしていると精神が安定し、リラックスする効果があることが確認されています。つまり、脳波と筋肉の振動は連動しており、精神的疲労には指輪とブレスレットの振動が筋肉の振動に作用し、脳波もβ-波がα-波になります。これは指輪とブレスレットが脳波の安定性に貢献した証拠の一つと言えます。

筋肉の振動の働き

筋肉は目に見えませんが常に振動しております。
この筋肉の振動は恒温動物にしか見られず体温産生の一端を担うと考えられております。
筋肉の振動数(Hz)が減れば筋肉が弛緩し、体温が上がる現象が観察されます。つまり、脳波が安定すれば体温が上がるのです。

金属の組成と形状(スーパーコンピューター)

また、この世の中の物質は総て基準となる位置を中心に振動しており、物質は個々に固有の振動パターンを持っています。
この世は振動の世界と言っても過言ではありません。
指輪に使用されている金属は独自で開発し、合成した金属で自然界の元素の殆どが含まれた合金です。指輪の合金の組成は炭素、ケイ素、銅、鉄、セレン、マンガン、金、銀、白金など約80種類の元素を、単純に金属を溶かして混ぜ合わせるのではなく、ボールミル装置を使用して機械的に混合するメカニカルアロイングでまんべんなく混ぜ合わせ、どの物質を何%溶け込ませるか、温度は何度で溶かすか、どれぐらいの振動や撹拌を加えるか、どれだけの圧をかけて何回で線工にするか、何トンの圧をかけるか、指輪の反りの形状などスーパーコンピューターで割り出したものです。

産経新聞記事

上に産経新聞を掲載いたします。
この指輪は慢性筋肉疲労から起こる症状の緩和に役立つ事を見出し、第14回日本歯科東洋医学会学術大会研究発表会で発表し、産経新聞(日本5大新聞の1つ)に掲載されました。
現在は筋肉の振動と脳波は相似いていることは周知の事実です。

経絡と筋肉のネットワーク

さらに、そこに東洋医学で言う指の経絡が通っているので効果が増大すると考えられます。
東洋医学の考え方からいうと、親指は肺、人差指は大腸、中指は心臓、薬指は上半身、小指は小腸、心臓といったように、指には各臓器とつながった経絡があるとされています。
西洋医学では東洋医学と少し異なりますが筋肉のネットワークがあり、足首などの遠隔部位の刺激による咬筋への筋反射が観察され、足首の捻挫を直せば顎関節症が治ることを第3回日本顎頭蓋機能学会で堀が発表し、中日新聞と産経新聞に掲載されました。
また、TVズームイン朝(全国放送)でも足首の捻挫を治したらその場で開けれなかった口が開いた症例が生放送され、1999年3月の時点で2015年12月末の15年10か月先まで予約が埋まり、体調を崩しクリニックを閉鎖しました。
つまりこの現象は、考案した指輪の振動と赤外線が遠隔部位の足の指や手の指に装着した場合、経絡や筋肉のネットワークにも働きかけているということと一致します。東洋医学で言う経絡なのか、筋肉のネットワークなのかは2021年も未だ研究途上です。しかし、経絡と筋肉のネットワーク両方の作用が関係しているのではと考えています。

東洋医学の経絡

経絡

ホムンクルス人形

ホムンクルス人形

脳神経外科医のワイルダー・ペンフィールドが描いた「ホムンクルス人形」は、脳の中の動作を指令する「運動野」と感覚を指令する「感覚野」、それぞれが身体のどの部分と密接につながっているかを示したものです。
手と口が大きなユーモラスな形になります。
5本指と手のひらの表面積は、全身の10分の1程度にすぎませんが、大脳の領域の約3分の1が指と手をコントロールするために使われています。
簡単に言うと脳は指先に多くの指令をだしているのです。
また、脳は身体の各部を動かすだけでなく、身体の各部からの刺激を受けて、脳そのものも影響します。つまり、指を動かせば、脳の中の広い領域を刺激することができます。指先を良く動かすことで脳はその情報をキャッチしようと刺激され、活性化されます。これが、医師たちの間で、「指は第2の脳である」といわれる所以なのです。
指輪は大切です。
結婚指輪で体調を崩す人がお見えになり、結婚指輪を外しただけで体調が回復するケースを沢山診てきました。安易に指輪はしないように気を付けてください。
脳に影響が大きいのです。良い指輪を選びましょう。

干渉と共振(うねりの指輪理論)

干渉と共振

干渉とは、複数の波のぶつかり合いによって波自体を弱める現象です。
共振はある振動する物体が持っている固有振動数と外部の振動と同期して振幅が大きくなる現象をいいます。
上の図を参照して下さい。
リングの振動数(一定で変化しない)と筋肉の振動数(常に変化する)の差を活用して、リング装着時の筋肉の振動がある閾値に達すると指輪と筋肉の振動数に干渉と共振が起こり、筋肉の振動がゆっくりと周期的に変わる合成波(うねり)を生じ、筋肉の振動に再度作用し振動数がさらに低下する原理を活用した指輪、ブレスレットです。

指輪、ブレスレット装着、前後の脳波の変化

上の図「指輪、ブレスレット装着、前後の脳波の変化」を参照して下さい。
28Hzが8Hzまで5分で2/3以下に落ちています。また呼吸回数も1/2以下に落ちています。体温は36.2℃から36.6℃まで上がっています。
ある意味、精神安定剤と筋弛緩剤を足したようで、指輪とブレスレットの組み合わせは良いといえます。
長く装着していれば筋肉の振動数がさらに落ち筋肉が弛緩し、体液循環が増し、体温が少なからず上がり、脳波が安定(β波→α波→Θ波)になる可能性も考えられます。

呼吸回数と寿命

呼吸回数と心拍数は連動していることは周知の事実です。呼吸回数が多い人は心拍数も増し、寿命が短いのです。つまり、呼吸回数が多いと心臓が早く打ちます。
動物は皆、一生で心臓は約20億回(15億回という学者もおられます)、呼吸の回数は約5億回と言われています。
例えば、ハツカネズミの寿命は2~3年で、心拍数は1分で600~700回も打ち、1回の心拍は0.1秒で、呼吸回数も多いのです。
その反面、体の大きなゾウの寿命は70年以上で1回の心拍は約3秒で、呼吸回数も少ないのです。
人間の場合は心拍数20億回として70回/分では54歳強で、織田信長曰く「人生わずか50年」は自然の摂理なのです。

長い息は長生き

心臓をゆっくり打つためには長い呼吸が必要です。それは、呼吸回数が落ち、心拍数も下がれば長生きすることにつながるのです。
つまり、ゆっくりした呼吸は心臓の負担を軽減し、「長い息は長生き」に繋がるのです。

例外

中には例外も存在し、ニシオンデンザメのように400歳ぐらいまで生きる魚や、ハダカデバネズミのように体が小さく2~3年の寿命のはずが30年生きるようなものも存在します。
同様に人間も例外で暑さ寒さ、害虫被害を軽減するようになり寿命が増すようになり80歳以上生きるようになりました。しかし、1900年ごろのまでの人間の平均寿命は50歳以下でした。
また、縄文人の平均寿命は約36歳と見積もられています。

呼吸回数と病気

堀は3,690人の20年の追跡調査の結果、私たちの呼吸は、がんの方、病弱な方、不眠症の方のほとんどは呼吸回数が多く、起きて1分間に12回以上、寝て18回以上との統計を得ています。

呼吸が必要なわけ

呼吸の仕組みができるには、今から38億年前から12億年前にさかのぼります。
約38億年前に酸素のない所で乳酸を産生する菌(原核細胞)が誕生しました。その後、約35億年前に光合成をする藻類(シアノバクテリア)が生まれ、光合成により約27億年前から地球には酸素が多く存在するようになりました。この時に光合成で作られた酸素でエネルギーを得る方法を持つプロテオバクテリアが誕生します。これが後のミトコンドリアです。このプロテオバクテリアは乳酸を産生する菌を食料にすべく襲いかかりました。
乳酸を産生する菌は食べられない為の対抗策として乳酸を産生する細菌が寄り集まり大きな塊になりました。イワシが群れるようなものです。大群になった乳酸を産生する菌群は一つにまとまり、核を膜で覆い自分の身体も膜で覆い酸素でエネルギーを作るプロテオバクテリアに対抗しました。あまりにも巨大になった乳酸を産生する菌群が後の細胞質基質となります。
プロテオバクテリアはその乳酸を産生する菌の塊(細胞質基質)に取り込まれ、ミトコンドリアになりました。
そこで、細胞質基質はミトコンドリアに糖などの栄養を与え、ミトコンドリアは糖を材料に酸素を使って、細胞に必要なエネルギー(ATP、アデノシン三リン酸)を生成して細胞質基質に与える共生関係が生まれました。

ミトコンドリア

図を参照して下さい。
ミトコンドリアがもともと好気性細菌の一種
(α-プロテオバクテリア)から生まれたとされる説
(リン・マーギュリスによる細胞内共生説)

ミトコンドリアのイメージ

ミトコンドリア

呼吸と指輪

この指輪の特徴の一つに、親指にこの指輪を装着すると呼吸数が減少するという現象が起こります。
つまり、呼吸筋群が弛緩したために肺活量が増したためと考えられます。
私たちは一日や二日は飲み食いしなくても死ぬことはありませんが、呼吸が10分できなければ死んでしまいます。それほど酸素は大切です。では、なぜ呼吸が必要か?
簡単に言うと、火を燃やすには、(1)燃えるもの (2)熱 (3)酸素 が必要で空気中の酸素と燃えるものが反応してエネルギー(熱)と二酸化炭素と水蒸気が発生しています。例えば、車はガソリンをエンジンの中で小さな爆発を起こし推進力を得ています。電車は電気でモーターが動き推進力を得ています。
物が動くのには多かれ少なかれ何らかのエネルギーがいります。

人間のエネルギー(ATP、アデノシン三リン酸)

ミトコンドリアで作ったエネルギーを細胞質基質に渡し、私たちの瞬きにも、心臓を動かすにも、歩くにも、考えるにも、免疫担当細胞が活動するにもエネルギー(ATP)がいるのです。
酸素はミトコンドリアでエネルギー(ATP)と無害な水と二酸化炭素を作るのに必要なのです。その時に多くの酸素があればあるほど良いのです。
人間は再充電可能な電池の様に欲しい時に必要なだけエネルギーを生み出す仕組みを持っています。その機構は食べ物を体温、水、ミネラル、酵素、ビタミンなど多くの触媒の力により、常温にて化学反応が行われ、エネルギー(ATP)を作っています。
ご承知の通り、物質が酸素不足の状態で燃焼すると不完全燃焼を起こします。完全燃焼さすためには十分な酸素が必要です。
ミトコンドリアでも同じで十分な酸素を必要とします。
つまり、生きていくために必要なエネルギーを取り出すために酸素を取り入れ、燃えかすの二酸化炭素をはき出すために呼吸をし、同時に出来た水(代謝水)や飲んだ水で全身を回り老廃物を含んだ水を排泄するために尿をして生命を維持しているのです。

主な死因

がん

日本人は死ぬまでに2人に1人が「がん」になっています。
男性が62.7%、女性が46.6%ぐらいです。
例えるなら、乗車すると2人に1人は必ず事故を起こす車に乗っているようなものです。その事故の内約54.8%が命を落とす大事故を起こすようなもので、全体の死亡の27.4%に当たり、死亡原因第一位です。
がんは細胞質基質とミトコンドリアの綱引きで細胞質基質が勝った場合に起こります。

ワールブルグ効果(ドイツの生理学者、医師)

ワールブルグ効果

がん細胞と正常細胞の応援団の例

ミトコンドリアの増殖に必要な物

リケッチャ族(ミトコンドリア)用の培地
1H2BO48K2HPO4・3H2O15FeCl2・6H2O
2MnCl2・4H2O9VitaminB1216Na2MoO4・2H2O
3MoO210ビタミンB群17MgSO2
4ZnSO2・7H2O11Fe EDTA 溶液18Co(NO3)2・6H2O
5CuSO2・5H212KOH19H2SO4
6CoCl2・6H2O13Na2EDTA・2H2O20H2O
7NH2VO214FeSO4・7H2O PH:7.5

上の培地の成分はリケッチャ族(ミトコンドリア)用の培地でミネラルが沢山はいっています。ミネラルが多いと雑菌を抑制します。
これは細胞質基質を抑制するということで、ひいては、「がん細胞」を抑制するということです。
つまり、細胞質基質に当たる乳酸を産生する菌群はミネラルを嫌います。
その他、

細胞性基質(がん細胞)の応援団ミトコンドリア(正常細胞)の応援団
(1)酸素不足(1)酸素が十分にある
(2)ミネラル不足(2)ミネラル十分にある
(3)ビタミン不足(3)ビタミン十分にある
(4)糖分過多(4)ケトン体を主にとる
(5)低体温(5)高体温
(6)活性酸素が過多(6)活性酸素が正常
(7)タウリンが少ない(7)タウリンが十分にある
(8)αリポ酸が少ない(8)αリポ酸が十分にある

亜鉛欠乏を例に挙げると

亜鉛欠乏

ほかのミネラルはあるが、亜鉛がない場合は小人症、認知症、味覚障害、糖尿病、認知症、免疫不全など多くの症状が出ます。

ミネラルとミトコンドリア

ミトコンドリアを活性化する為には、ミネラルが必要不可欠で、またミネラルはアミノ酸とビタミンがあるうえでネットワークを持って働き、単独で働くことは出来ません。

ミトコンドリアの主な作用

ミトコンドリアは、

  1. エネルギーを作る機関
  2. 活性酸素を発生させる機関
  3. アポトーシスを起こす機関

です。

アポトーシス

細胞は何か問題が生じ、それを修復できない場合は「がん」になるので自殺するようプログラムされています。この自ら消滅する生命現象をアポトーシスと呼びます。
アポトーシスは最終的にはタンパク質を分解する酵素であるカスパーゼが活性化することで、細胞が分解されて消滅していきます。この酵素を活性化させるにはミトコンドリアが大きな役割を担っており大切です。

がんとアルコール

がんになったらアルコールはダメというのは間違いで、アルコールは嫌気的解糖系(細胞性基質)を阻害するため飲んで構いません。
深酒には注意ですが、飲まないより飲んだ方が「がん細胞」の成長はゆっくりになります。

がんとミネラル

重金属もがんを抑制します。
カドミウムによるイタイイタイ病、メチル水銀(CH)2Hgが引き起こした水俣病などがあります。これらの問題により『ある量を超えた有害ミネラルは、身体に有害である。』という考えが世間に浸透しました。
しかし、水銀やヒ素が入っているからといって「マグロ」や「ひじき」を食べないわけにはいきません。また、喫煙者にはカドニウムが2倍あると言われますが、イタイイタイ病になるわけではありません。
それは、「マグロ」や「ひじき」に多く含まれるセレンや、亜鉛、マグネシウム、カルシウム等は有害ミネラルを解毒、排出を促進するからです。
よって、バランスよく食品をとれば問題ありません。
例えば、ヒ素は怖い物ですが、我々の身体にはごく微量が必要です。重金属すべてが悪いというのは迷信で、ごく微量必要なものも存在するのです。
出来れば、サプリメントで「ヒューミックシェールとビタミンB群」を取ることをお勧めします。最も推奨されるのがヒューミックシェールという太古の植物から得られる植物性総合ミネラルだと思います。

ミトコンドリアの増殖、8時間で2倍になる
1日8個
2日64個
3日512個
4日4,096個
5日32,768個
6日262,144個
7日2,097,152個

ミトコンドリアは、最適条件では約8時間で2倍加します。言い換えれば5日~6日でミトコンドリアが増え、10万個以上になればがんは消滅すると考えられます。
条件が合えば「がん」は6日で消える可能性があるのです。まさかと思われるかも知れませんが、現実、1週間で消えた例が沢山あります。言い換えれば、元の生活に戻ればがんが再発するのも早いということです。
あくまでも、昔の酸素を嫌う細菌群と酸素が大好きなミトコンドリア群の綱引きでミトコンドリア群が優勢な時に健康は成り立っています。その反対に、細胞質基質が優勢な場合は「がん」になります。

「がん」と乳酸

例えば激しい運動で呼吸が早くなると心拍数も多くなります。その時、酸素不足が起こり、簡単にエネルギーが作れる酸素を必要としない嫌気的解糖系(俗にいう発酵で、少しのエネルギー(2ATP)と乳酸と水素イオンを作る)が働きだし、少しのエネルギーと元々乳酸菌の集まりで合った細胞質基質が乳酸を作ります。俗にいう、疲労物質です。
酸欠は少しのエネルギーをえて乳酸と水素イオンで組織を酸性にし、活動を低下させることをいいます。

エネルギーの産生回路

上の図はビタミンB群の必要性の図です。
脂質(油)、タンパク質(肉など)、糖質(お米、パン、うどんなど)を吸収するのにもビタミンB群は必要ですし、TCAサイクルを動かし、エネルギーを作るのにもビタミンB群は必要です。

大事故を起こさない最も大事な方法は

  1. 呼吸回数を減らし、肺活量を増し酸素を多く取り入れる事。
    起きて1分間に12回以下。出来れば1日に深呼吸を数十回する事。
  2. ミネラルを充分に取る事。
    ヒューミックシェールなど植物性総合ミネラルが良い。
  3. ビタミンB群(ビタミンB、ビタミンB、ナイアシン、ビタミンB、ビタミンB12、葉酸、ビオチン、パントテン酸)を充分に取る事。
  4. 体内静電気を溜めない事。
    土いじりをする、裸足で歩く、シャワー、風呂に入ること。活性酸素を作らない。
  5. 体温を35度台にしない事。
    体温が1度下がったら、免疫力の低下は37%低下、基礎代謝は12%低下、酵素の働きは50%低下します。がん細胞は低体温を好みます。
  6. タウリンを取る事。
    ミトコンドリアの分裂に必要。スルメなど魚介類に多い。

で防げることが大半だということを覚えておいてください。

「がん」と睾丸

睾丸は冷やすように外に出張った皺の多い袋で熱エネルギーを放散し、温度を下げるような構造になっています。
成長の早い精子も「がん細胞」も低温を好むのです。
ミトコンドリアが多いものの成長はゆっくりで、ミトコンドリアが少ない物は成長が早いと覚えておいてください。

サルと人間

サルに発生する「がん」が2%、人間が50%の大きな差は、このペントースリン酸回路が人間の方が盛んで脂肪酸を多くつくり、脳の命令の漏電を防止し、脳の発達を助けたのですが、代わりに「がん」になりやすい性格も手に入れたと言えるのです。

参考までに、抗がん剤の価格(2020年)

抗がん剤1gに換算価格抗がん剤1gに換算価格
キイトルーダ3,650,000円マイロターグ48,000,000円
リュープリンPRO4,551,733円ノイトロジン84,392,000円
リュープリンSR5,945,866円ノイアップ95,200,000円
オプジーボ7,298,490円ペグイントロン330.000,000円
ジーラスタ29,627,777円ベスポンサ1,304,090,000円

がんになったら治療費もかかりますし、気分的に滅入ってしまいます。
予防に勝る治療無しです。

がんと核酸

「がん」の始まりは酸素が少なくなることに起因し、また、「がん細胞」が大きくなる一番の要因は酸素欠乏によりペントースリン酸回路という特別な回路が活発になり、核酸、脂肪酸を多く作り、「がん」が大きくなる、というのが「がん」の基本です。
簡単に申しますと、酸欠は核酸と脂質を作るということです。
これは、最も「がん細胞」に必要なものです。酸欠と核酸を与えることは「がん細胞」の成長を早めます。
正常細胞よりがん細胞の方が、核酸が3倍~8倍作ってくると言われます。
「がん」の直接的な栄養は核酸です。「がん」になったら核酸食品は食べてはいけません。
がんになったら核酸の少ない食品を選んで食べてください。間違っても核酸食品は取ってはいけません。特に、サケの白子は絶対にいけません。
下写真でがん細胞の方が多くの核酸を持っていることがお判りでしょう。

がん細胞

がんとグルコース(糖)

例外として、脳細胞、 膵臓β細胞、肝細胞、さらに乳腺細胞はインスリンが無くても糖(C12)を血中から細胞内に取り込みますが、それ以外の細胞は糖そのままでは細胞表面の細胞膜を通過することができず、インスリンによる刺激が細胞内に伝達されると、糖トランスポーター(糖輸送体)を介して糖が細胞に取り込まれ、その後、生物が使いやすい形である糖を半分に割ったピルビン酸(C)2分子と水素に分解されます。
多くのがん細胞では増殖能が亢進しているために、糖トランスポーターの過剰発現がされ、正常細胞よりも3~8倍の糖を取り込みます。
この糖がペントースリン酸回路という特殊な回路に流れ込み核酸と脂肪酸などを作り、分裂の材料を揃えるので、がん細胞が見つかったら糖(米、パン、うどん、ラーメンなど炭水化物)は少なめにした方が良い
のです。

ワールブルク効果 がんのpH

Otto Warburg 教授(ノーベル賞受賞者)が、「がん細胞はミトコンドリアの酸化的リン酸化よりも、解糖系でエネルギーを産生する現象で、少しのエネルギーと乳酸を作るために起こる現象である」と述べておられます。
つまり、「がん」は酸素不足により細胞質基質が優位に働きだし、糖1分子でエネルギー、乳酸、水素イオン(H)、水が作られる低酸素環境への適応の結果だといえます。
嫌気的解糖系(細胞質基質)で得られた乳酸と水素イオンを細胞の外に排泄し、回りの正常細胞を酸性にして弱らせます。
血液のpHが7.35~7.45にコントロールされていますが、「がん細胞」の付近の細胞外液はがんが作る乳酸と水素イオンの放出でpHが6.2~6.8まで落ち正常細胞を弱らせます。
正常細胞と違い「がん細胞」は酸性環境下でも細胞内の水素イオンを一定レベルに保ち、盛んに増殖することができます。
しかし、「がん細胞」は正常細胞のpH7.4前後ではほとんど増殖できなくなるのです。
その為にはミトコンドリアの活性が不可欠です。その為には多種類のアルカリ性ミネラルを取ることが必須と言えます。
つまり、がんの最初は酸素不足から始まり、酸素とミネラルを嫌います。
がんになったら酸素をとっても嫌気的解糖系が盛んになり、ミトコンドリアが働きにくくなっているので酸素を多くとってもすぐ効果があるという事ではありません。というのも、「がん」はミトコンドリアの核酸も奪うのでミトコンドリアが死滅し数が少なく、酸素の必要量が減ります。
しかし、酸素なくしてミトコンドリアを活性化させることは出来ません。
少なくとも親指の指輪は呼吸回数を減らし酸素の吸入量を増やし、「がん」予防の一役を担えると考えられます。
「がん」が見つかったら、深呼吸を絶えずし(親指に指輪をしない場合は1日300回以上の深呼吸は必須)、食事ではミネラルとビタミンB群を多くとり、核酸食品は避けるべきです。
「がん」になる前の十二分な酸素供給が大切なのです。そういった意味でがん予防には親指の指輪は必須と言えます。
ただ、親指の指輪をしたら絶対がんにならないと言う訳ではありません。
と言うのも「がん」の要因は遺伝子異常だけでなく、たばこ、加齢、ウイルスや細菌などの様々な要因が考えられるからです。

ミトコンドリアとがん

がん細胞と正常細胞の融合実験があります。
正常細胞から核を取り出した正常細胞とがん細胞を融合させた融合細胞を作ると、がん細胞が正常細胞になるという実験です。

がん細胞の融合実験

「がん細胞」のミトコンドリアが正常に働くと、「がん細胞」としての性質が抑制され、「がん細胞」がアポトーシス(細胞の自殺)を起こし死滅します。
正常細胞のミトコンドリアが、「がん細胞」を抑制するのです。
つまり、ミトコンドリアがしっかりしていれば「がん」にならないともいえるのです。最も大事なことはミトコンドリアに十分な酸素をあたえることです。
酸素が少ないとミトコンドリアが活性化せず悪性腫瘍が発生しやすくなることは事実です。酸素なくして正常には生きられないのです。

酸素吸入

酸素は猛毒です。
細胞を錆びさせるので強制的に酸素吸入する場合は肺炎や呼吸器障害などの生命にとって必要不可欠な場合に限ります。

指輪装着時の筋肉の振動の変化

DANリングによる筋肉のマイクロバイブレーションの変化

上図の説明
①は指輪を何もしていない状態(コントロール)
②は開発した指輪に偽装した指輪を5指に装着し、約10分後の状態
①と②は、ほとんど差は認められなかった。つまり、偽装した指輪では効果はなかった。
③は開発した指輪を5指に装着し、約1分後の状態のフェーリエ変換の振動の結果である。,
①、②と比べて50%以下まで振動数が落ちており、完全に筋肉の弛緩(リラクゼーション)が起きており、指輪の有効性が顕著である。また、1分の装着で効果が出るという事は即効性があることが示唆される。
※計測部位は左右の母指丘、フェーリエ変換により平均値を求めた。筋電図もフェーリエ変換したものも半分ぐらいに落ちています。

新型コロナウィルスと指輪

また、この指輪をして喘息の発作を起こさなくなったと言われる方は沢山おられます。
新型コロナの特徴の一つには息切れ、肺炎が挙げられます。
そういった観点からも、特に今、新型コロナに対しては少なからず何らかの有効性があるのでは? と考えられます。

マスクとがん

新型コロナウィルス感染症対策により世界的にマスクをして1年半が経ちました。世界の多くの人は酸素不足で過ごしていたはずです。この状態が後1年半(3年)続けば、今から10年後の2032年~2033年にはサイコロ大の「がん」が大発生する可能性があると私は懸念しております。私が予言したこの事を決して忘れないでください。
今からリングをされた方、されない方の差が必ず出るはずです。

免疫担当細胞に少し触れましたが、免疫の指令を出し体内を常にパトロールしているマクロファージ(大貪食細胞)も白血球もミトコンドリアから活動エネルギーを得て身体を巡回しているのです。
T細胞の分化や機能はミトコンドリア代謝経路で決まります。つまり、ミトコンドリアは免疫にも大きくかかわっています。
つまり、マスクで免疫力は低下していると考えなければなりません。

また、この指輪で呼吸回数が落ち、筋肉が弛緩し、脳波が安定すれば「がん」「心疾患」「脳血管疾患」「肺炎」「血管性認知症」「誤飲性肺炎」「自殺」などが軽減されることが考えられます。
「がん」「認知症」になってからでは遅いのです。転ばぬ先の杖なのです。
呼吸回数の低下と体温上昇を指輪、ブレスレットが行えるなら多くの病気は予防できるのではと思っています。

婦人病と指輪

また、女性の場合は、生理痛が無くなったという報告もよく聞きます。これは血行がよくなったためと考えられます。
生理痛のある方が足湯や腰湯、指湯などを何度も繰り返し行った結果、生理痛が無くなったという話を耳にしますが、同じ効果があるのではないか? と考えられます。
足湯や腰湯がなぜよいかというと、体の一部分を芯からあたためると、心臓に負担をかけずに、筋肉のこりを緩和し、血行をよくすることが認められているからです。
また、数回流産された方が指輪を装着し子宝に恵まれた話も沢山ございます。

LBA(毛細血管血球観察:Live Blood Analysis の頭文字)

LBA ▼コントロール
赤血球の表面はシアル酸という物質で覆われ、その先はマイナスに帯電しており、マイナスどうしが反発し合って、赤血球はバラケて、酸素運搬能力が増すのです。
LBA ▼20%~25%の乾燥した部屋で3時間後
そこに、静電気が加わると赤血球表面のマイナスにアンバランスが生じます。
そうすると、赤血球同士が引き合うようになり、赤血球が引き合い始めます。嵌合効力などの別の力ではありません。体内静電気の力です。
LBA ▼20%~25%の乾燥した部屋で6時間後の赤血球
6時間後に数珠状に繋がりだした赤血球の像です。
LBA ▼20%~25%の乾燥した部屋で8時間後の赤血球
8時間後に団子状になった赤血球の像です。
午前6時から8時に心筋梗塞、脳梗塞が多い理由は、早朝の血圧上昇で、長時間睡眠により、体内静電気がネバネバ血液を作ることも一要因である。
LBA ▼ブレスレットと親指、薬指の指輪を装着3時間後
ほぼ、離れた赤血球。
振動と赤外線の力で体内静電気が中和され赤血球の表面がシアル酸のマイナスに戻った赤血球です。
LBA ▼ブレスと親指、薬指の指輪を装着6時間後
ほぼ、離れた赤血球。
振動と赤外線の力で体内静電気が中和され赤血球の表面がシアル酸のマイナスに戻った赤血球です。
LBA ▼8時間後 ネバネバ血液がサラサラ血液に変わる.
完璧に離れた赤血球で酸素運搬能力がマックスになり、がんを始め、あらゆる病気の予防になるのです。

私たちの身体は生きているだけで、常に体内で静電気を大量に発生させています。
血流で、呼吸で、ありとあらゆるところで物が擦れ合ったり、離れたりしています。物が動けば必ず静電気が発生します。溜まった静電気が絶縁破壊を起こし放電し遺伝子に直接的に攻撃を加え重大な疾病になる場合もあるでしょうし、そこで出来た電子と近くにある酸素が結合し活性酸素が生まれ組織に反応し錆びさせます。活性酸素はある意味猛毒で、1日に細胞あたり約10億個発生していると言われます。活性酸素はミトコンドリアでエネルギーを作るときにも誤って発生します。ミトコンドリアによる活性酸素の発生率は0.1~0.2%であるとも言われています。
しかし、血流における体内静電気との反応による活性酸素の量も入れると酸素量の約1~3%(1日100リットル以上)の活性酸素ができるのではと考えられます。しかし、活性酸素はなくてはいけません。細胞伝達物質や免疫機能の武器として働くのです。
また、「がん」のアポトーシス(細胞の自殺)にも重要な働きをしています。
しかし、一方で、過剰な産生は細胞を傷害し、がん、心血管疾患ならびに生活習慣病など様々な疾患をもたらす要因にもなり「諸刃の剣なのです。」

全身の血管を1本に延ばすと10万kmと言われています。それを1分足らずで全身を巡り心臓に戻ってきます。それは時速600万kmで流れていることになります。
血管内では赤血球、白血球、血小板、免疫細胞、アミノ酸、脂肪と糖分など様々なものが流れています。物がふれ合えば静電気が発生し、静電気が体内にたまると、赤血球が電気的に引き合うようになり、くっつき合って肥大化していきます。その結果、ネバネバ血液はトルクが大きく、そのため血管を押す力が増し血管に負担がかかり流れが悪くなります。
また、ドロドロの血液は高血圧の原因や血管自体を劣化させ、狭心症や糖尿病など生活習慣病の引き金になる動脈硬化を促進させます。特に脳は、体のどの部分より血流がさかんです。
特に就寝中はネバネバ血液が作られていきます。脳の血管は約600km(0.6%)全血液の15%が行き身体他部より、25倍の静電気が発生し、脂質も多いために静電気が溜まりやすいのです。長い睡眠はネバネバ血液を作り朝方に心筋梗塞、脳梗塞、脳内出血が集中するのは体内静電気理論に一致します。
また、体内静電気で脳の神経細胞がダメージを受けると、認知症以外にうつ病、パニック障害などの神経性疾患の可能性も高まります。その他、静電気の放電が遺伝子を直撃すればガン細胞が生まれたり、自己免疫疾患になったり、糖尿病、視力低下、白内障などになる可能性もあります。

DANリングやSARAブレスレットはサラサラ血液を作り、上記の他、脳内出血、心筋梗塞、脳梗塞などのリスクを軽減します。脳波の安定やサラサラ血液は睡眠時間の短縮も可能にします。
サラサラ血液は酸素の運搬量を増すので健康維持のために必須です。

国際支援交流財団の記事

以下に共同研究者やこの指輪に携わった教授たちのコメントを掲載させて頂きます。皆様その分野の超一流の教授の方々です。

推薦者

外崎 肇一 教授

外崎教授

<略歴・経歴>

(コメント)

指輪、ブレスレットは筋肉の振動に干渉と共振、若しくは、自励振動を与え、筋肉のHz数を低下させ、赤外線で体液を温めるという発想は素晴らしい。
堀先生と一緒に1995年に指輪を装着する前と後の筋電図を約135名のデータを取ったが、全員一応に筋電図が低下した。
また、脳波の低下も同時に全員に観察された。
筋肉の弛緩、精神安定に有効であると実験結果から言える。
なんとも不思議な指輪、ブレスレットである。

塩田 清二 教授

塩田教授

<所属>

<略歴・経歴>

(コメント)

筋肉の振動に指輪の振動を与え、干渉と共鳴、若しくは自励振動を活用し筋肉のHz数を低下させるという発想は素晴らしい。
またそれを実現された堀先生の医学的知識、物理的知識、工学的知識、及び行動力にも絶賛に値します。
世界に類をみない素晴らしい指輪、ブレスレットだと思います。

福沢 嘉孝 教授(医学博士)

福沢教授

<略歴・経歴>

所属学会

(コメント)

すごく不思議な指輪である。
左の親指に装着すると呼吸回数の低下が起こる。
なぜそのような現象が起きるのか? 不思議である。

安保 徹 教授(医学博士)

安保教授

<略歴・経歴>

(コメント)

今まで多くの研究者と接してきましたが、堀先生を持って天才というのでしょう。ものすごい知識量である。
また、発想が常任の研究者とは違うところから出発している。
考えられた、指輪、ブレスレットは医療を変える可能性を秘めている大いに期待の持てる指輪、ブレスレットだと言えます。
こんど一緒に本を書きましょう。

使い方

「ランボルギーニ DANリング」使い方

「ランボルギーニ SARAブレスレット」使い方

取扱説明

筋肉は目には見えませんが、常に震えています。 微小な振動が多いと、筋肉が硬くなります。
この指輪は、筋肉の振動に干渉と共鳴を与えることによって筋肉の振動を少なくすることを目的としています。
筋肉の振動と脳波は密接に関連していることは周知の事実です。
筋肉の振動を下げると、脳波が安定します。
イライラが少なくなり、睡眠が楽になったり、筋肉がリラックスしたりします。
加えて8〜12ミクロンの育成光が体温を上げ血液循環を促進することを期待しています。
すべてを手に入れた貴方に最後に残された、一生の友

リングパンフレット

筋肉の振動をさげ、連動して脳波も下がる世界初の振動赤外線輻射指輪です。未だに私以外で完成させた学者はいないと思います。
下記の装着が基本形です。

リングの基本形

ファビオ・ランボルギーニ氏から提携書

提携書

マトメ

リングについて

リングの振動数と筋肉の振動数の差を活用して、リング装着時の筋肉の振動がある閾値に達すると指輪と筋肉の振動数に干渉と共振が起こり、筋肉の振動がゆっくりと周期的に変わる合成波(うねり)を生じます。長期装着で筋肉の振動に再度合成波が作用し振動数をさらに低下させ、筋肉の弛緩を目的とした指輪です。それに加えて、赤外線により深部を温め、於血の循環、血液の循環の改善を目的に考案した指輪です。

ワールブルク学説(がんについて)(ノーベル賞学者)

細胞が長期間低酸素状態におかれると大半の細胞が死滅するが、ごく一部の細胞が生き残り、嫌気的解糖系(発酵)でエネルギーと乳酸と水素イオンを得て生存するようになる。これが「がん細胞」となるとの説を発表しました。
つまり、長期間の酸素不足が「がん発生」の最初というのです。
ここで特筆すべきことは、親指に指輪を装着すると、呼吸回数が下がる現象が全員に起き、この現象は呼吸筋群を弛緩させ、肺活量を増しその結果、全身への酸素の供給を増やしたと考えられます。つまり、指輪装着によりミトコンドリアの活性を高める可能性が高いと考えられ、「ワールブルク学説」においては親指の指輪は「がん」の予防に有効と考えられます。
また、脳波測定した症例では被験者全員の脳波が低下しストレスの緩和も考えられます。

ブレスレットについて

ブレスレットは脈診に使用する手首(12の感情が通る)の親指側にある動脈を用いますが、動脈や静脈に近距離で作用させ、出来るだけ直接的にブレスレットの微振動と赤外線を体内に送り込み、特に、心臓と脳、血液に有効に働き、うつ病、パニック障害、認知症、脳溢血、及び脳梗塞、心筋梗塞などの梗塞の予防が少なからず考えられます。

特許について

赤外線物質は日本、EU、中国で特許を取得しています。
また形状に付きましては日本特許を取得しています。
共に、大切なところは企業秘密として触れていません。

指輪、ブレスレット、体験の仕方

はじめに 指輪の振動体験の仕方

親指

親指の指先に指輪をそっと置いてください。
指輪の振動により装着部位に、ドクドクする、ジワーと熱を感じる等、微振動を体感する方が多くいらっしゃいます。
まずは5分間、指先に集中してみてください。あなたは感じられますか?

全ての体験の仕方で必ずやって頂く事

親指と薬指、ブレスレットを装着していない方の手の平を頭頂部にかざします。
息を吐き切りながら、装着した手で臍の下3~5cmの部位を1回、軽く叩く事を忘れずに行ってください。
その反対も息を吐き切りながら行ってください。

(1)呼吸回数の体験の仕方

(2)体幹の体験の仕方(強くなっていれば体幹重力軸ができる)

手を後ろで組む

(3)前屈の体験の仕方

(4)腕上げの体験の仕方

(5)腕相撲の体験

腕相撲

(6)その場足ふみの体験の仕方

その場足踏み

(8)体温の体験の仕方

体験談

DANリング・SARAブレスレット使用者の体験談です。

メニエール病。同病の人に、少しでも早く伝え、苦しみより救ってあげたいと思います。

近影
氏名
土射津史朗
年齢
63歳
性別
男性
住所
静岡県浜松市
職業
建築設計事務所代表
使用動機
メニエール病
使用年数
6年
使用本数
サンリング5本、サンブレス1本
掲載
2004-10-22

自分は、昭和46年6月のある朝、趣味で鮎釣りに出かけようと朝4時頃、起きた瞬間に物凄い回転性目まいに襲われ、その場に潰れるように倒れました。一瞬は、脳梗塞かと思いましたが、意識はしっかりしているのでこれは違う病気だなと、自己判断しましたが、約30分程グルグル回転する目まいに、胃が絞られるような嘔吐と排泄感、とても苦しい時間でした。
病院での検査結果はメニエール病でした。
その後、2年間位は、何とも無く薬で治ったのかと思っていましたが、再発。年を重ねるうちに幾度も発作に襲われ、発作回数も増え、目まいも酷くなるばかり、彼方此方の専門医に通うも改善することもなく、日増しに悪くなり、回転目まいも横回転から縦回転に、一瞬にして体が飛ばされ倒れるようになり、何時、何処でも発作に襲われるや知れずの恐怖感、とても苦しい、歩くことすら出来ない毎日でした。
そんな6年前のある日、サン健康リングを紹介され、言われるまま(神にもすがる思い)で装着してみました。左手親指、人差し指、薬指の3本に装着、説明をお聞きしているうちに、何気なく人差し指を中指にはめ変えた時、それまであった弱い横回転目まいが「あれれッ止まった」。そんな馬鹿な事があるものかと半信半疑でした。その夜、血圧が180程まで上がり頭はガンガン。「何だろう、リングのせいかなぁ」と思いつつも就寝。翌朝目覚めると30年来の重かった後頭部が霧の晴れたようにスッキリしているではありませんか。「これは不思議」。それ以来、医者も薬も止めていますが、発作も出ることも無く現在に至ります。素晴らしいリングです。本当に助かりました。今思えばあの時が好転反応であったのかも知れません。
自分の場合は、ストレス・睡眠不足・疲労が重なった時、内耳のリンパ液の流れが悪くなり、それによる内耳器官の腫れが、三半規管のバランスを狂わせるのではないかと思います。それに耳鳴り・難聴も伴ってきます。一時はほとんど聞こえない時期もありましたが、今は日常会話に少し支障をきたすかな、の程度に治っています。他にも目まいは、三半規内の耳石が頭にショックを受けた時などに、底床より外れ移動、内リンパの流れが狂い、目まいが起こる場合の人もあるようです。発作が起きていなくても、メニエール病は完治していません。どんどん進行していきます。
今は、リング装着をたまに忘れる程ですが、サンリング左手3本、右手2本、サンブレス1本は、私生活の常用です。

生活習慣病を克服する「目的」から予防医学の大切さを教えられました。

近影
氏名
村見祐弘
性別
男性
住所
神奈川県横浜市
職業
会社員(建築企画・施工)
使用動機
友人からの勧め
使用年数
5年
使用本数
サンリング5本、サンブレス
掲載
2004-11-05

大手住宅メーカーに30年勤務した後、地元工務店で建築企画、設計、施工を行っていて建築一筋です。業界は出張や施主、関連業者との宴のお付き合いが多く、体調を崩す同僚を見るにつけ、年1回の健康診断が気になるようになりました。そこで「健康を留意しながらバリバリ仕事をこなす」をモットーとし、さまざまなサプリメントを常用しました。
友人関係の奥様から「健康で働くならこのリング」と半ば強引に薦められ3本装着したのですが、業務でお客様との面談やメーカーとの席では「指輪」が気になり当初は外していました。リング装着後の健康診断では血圧、血糖値、内臓機能など格別に改善されている数値ではないのですが体感として良くなっていることが日々分かるようになりました。
体調はすこぶる良好、3日連続で宴席続きで、寝不足でも疲労感はなく同年輩からは「いつも明るく元気印」と羨ましがられています。
当初は業務関係では指輪を外しましたが現在は「何処でも誰と合おうが外さない」ことにしています。初見では何事も言わないが2度目には必ず「その指輪、お洒落のため?」と聞かれますが、「いやー健康のためです」と胸を張って答えております。元気で暮らすことは「自分の健康は自分で管理する」ことだと考えております。

慢性の痛みと苦しみと戦った。辛い日々がバカみたいにサンリングで治った。

近影
氏名
石井卓夫
性別
男性
住所
山梨県大月市
使用前の症状
腎結石、高血圧、頚椎捻挫、前立腺肥大、自覚症富、味覚喪失、肩こり
使用動機
交通事故、ムチウチの時、高血圧症。
使用本数
サンリング4本
掲載
2005-01-25

平成9年10月に体調を悪くして長年のカイロプラクティック治療の仕事から64歳の時、辞めざるをえなかった。
7年前から腎結石。時折の激痛、腰痛、前立腺肥大、この3つの症状は、2つの病院の医師から手術の他無いと言われていた。時期を見て手術をするつもりではいた。また、5年ほど前より高血圧(上245~220、下145~110)降下剤を服用。1日2回2週間で変化がない状態なので薬を止めた。また、4年前に風邪のウィルスにより全ての臭いと味覚を喪失した。医者からは一生臭いの無い生活となるのでガスに十分注意するよう指導を受けた。
仕事を辞めて自分の健康をと思っていた矢先、交通事故で頚椎捻挫となる。この時に知人からサンリングを紹介されたが、信用することの出来るような品物ではないと思い、購入を勧められる前に1日の体験で3本借りてみたところ、体に感じることがあった。1月の寒い日なのに体が暖かく感じ、だるく、また、眠く感じた。このリングは何? 見た目では分からない大変に不思議なリングだと思い、妻と合わせて8本使用することにした。その時は急な変化はなかったが、6~7カ月目にはサンリングも10本に増やしていた頃、痛み、こり、血圧、臭い等々の症状が解決されていたのに気付いた。
セミナー会場等で商品説明と使用体験談を聞くたびに、サンリングの素晴らしさを感じます。開発者の堀博士に深く感謝しております。
現在は20本のリングを使用して、1日の疲れの状態で、指にはめるリングの入替もしています。
ブレスレット。両足首と右手首に使用。15年前にプールサイドで転んで膝内側靱帯裂傷したが、その後、後遺症があり、左膝が痛み、少々歩くともう熱を出していた。ブレスレットを装着すると痛みが無い。もう手放せない。右手首、心臓の脈管にも着けている。
スリムイヤー。妻と一緒に商品を手にしたので直ぐ着けてみた。前の山の稜線がぼけて見えていたのが1~2分ほど経って2人で同時に、これなんだ山がはっきりとみえたと言って顔を見合わせた。これは凄いと言ったのが第一印象。使用して顔もスッキリし、物がよく見える、涙目が涙が出なくなった、また、気持ちのイラつきもなく副交感神経にバッチシ…。
ホーリー。左手首と右手首に装着。体の前(陰)・後(陽)に回して使用してみた。すると、腰の痛み、背中のこり等が1~2分で止まる。場所を少しずつずらすことでコントロールして使用している。大変便利だ。
エレキトル。コリの強い、痛みのあるところに蓮をつけて1セット3個を貼る。時にはチャッと使用する。即座に深部の痛み、コリが解消するので好きだ。
サンリングフット。左の足親指に1本使用。サンリング間の微弱電流の電位差で神経機能をアップ。非常に疲れない。
堀博士の開発した一つ一つの商品が私の健康をサポートをして頂いているので、現在の自分が生かされていると思い、堀博士には大変感謝を日々しております。今後開発される商品にも期待している者です。

口癖が「あぁ疲れた」でしたがリングのお陰で元気が湧き上がっています。

近影
氏名
西山洋子
年齢
56歳
性別
女性
住所
熊本県熊本市
使用本数
サンリング4本、サイクロン2本、サンリングフット3本、スリムイヤー、サンブレス、化粧品フルセット
掲載
2005-02-04

私は、見た目すごく健康そうで、入院してもどこが悪いの? と毎回言われていました。
20歳過ぎから五臓六腑が全部悪くなり、薬の種類が多くそれだけでお腹いっぱいという日々が5~6年続き、甲状腺バセド氏病が原因と解かり手術しました。しかし、薬の副作用で全く薬がダメな体になってしまいました。
それから33歳の時、風邪から敗血症になり、奇跡的に助かりました。よほど生命力があったのでしょう。
体温も低く、免疫力もなかったのでしょうね。体がむくみ、すぐ疲れて、口癖のように「あぁ疲れた」の連発でした。そんな時、知人と会い、「このリングはめてみて」と言われましたが、「イヤダなぁ~、変なリング」と半信半疑。でも元気になるならと思い装着して、次の朝、階段をトントンと降りてきて、
「えぇ~~っ」
毎朝体が硬直して階段も1段1段降りる状態……しばらくすると普通に歩けますが、
「このリングかしら!?」
まさかと思いましたが、装着するとスムーズ、はずすと元に戻る。
本当に驚き。さっそく購入し、2年くらい前から甲状腺の薬、朝夕1錠、一生服用するよう主治医から言われていましたが、間隔を置きながら減らしていき、検査も良好。飲んでた時より運血も良くなり、むくみもなくなり、今はまったく薬を止めています。
とても元気になり、長年体の調子が悪かったのが嘘のようです。
スリムイヤーもいいですネ。本当に体がリラックスでき、とても優しい気性にさせられます。化粧品もとても気に入っております。
六員環構造水も今では無くてはならないお水です。
1人でも多くの方が健康で優しい思いやりのある心が持てるよう、頑張りたいと思います。堀先生、本当に有難うございます。これからもよろしくお願い致します。

薬に頼っての生活でしたがいまは「指輪に頼って」の生活に変わりました。

近影
氏名
野末よし子
年齢
78歳
性別
女性
住所
静岡県浜北市
使用年数
10カ月
使用本数
サンリング、サイクロン2本、ブレスレット、ホーリー
掲載
2005-04-11

私は、血圧が高く、不整脈もあり、体の調子が悪ったので娘に勧められて血液検査(LBA検査)をした所、血液がベタベタで、もうびっくりしまして、すぐに指輪を着ける事にしました。
左の親指と右の人差し指にサイクロン、左の薬指にサンリングの3本を着けたところ、今まで夜トイレに何回も起きていたのに、その日の夜から、朝までぐっすり眠れるようになりました。
何日かしてブレスレットも購入して着けたところ、左手首に脂肪が溜まりコブのようになっていて、痛みが出てくるので、2カ月に1回は病院で死亡を抜いてもらっていたのですが、ブレスレットを着けて1週間くらいしたら、そのコブが無くなっていたので、とてもびっくりしました。
毎日散歩を45分くらいしていますが、今では休み休み歩いていたのが指輪を着けてからは体も軽くなりサッサと元気よく歩けるようになりました。腰の痛みがあったのも良くなり、たくさん飲んでいたお薬も少なくなり、大変喜んでおります。
こんな素晴らしい物を作ってくださった堀先生に感謝の気持ちで一杯です。
本当に命拾いしました。有難うございます。

更新履歴

2021-11-10
中国語資料を追加掲載しました。
2021-09-17
ファビオ・ランボルギーニ氏の動画を追加掲載しました。
2021-09-14
ファビオ・ランボルギーニ氏の写真を追加掲載しました。
2021-09-08
ファビオ・ランボルギーニ氏の写真を追加掲載しました。
2021-08-31
ランボルギーニリングサイトを一般公開しました。
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