ドクター・サン感謝の会

結婚13年目に待望の赤ちゃん誕生。帝王切開で出産、産後の経過は担当医も驚く回復ぶり。

近影
氏名
タカギ眞理子
性別
女性
住所
神奈川県横浜市
職業
主婦
使用動機
不妊で母からの勧め
使用年数
3年6カ月
使用本数
サンリング2本、サイクロン1本、サンリングフット2本、ブレス
掲載
2004-12-17

結婚13年目に女児を出産したのですが、不妊続きで友人に医院を紹介してもらい、医者通いを続けていました。
不妊を母に相談したところ「サンリングをしなさい」と強引に薦められ、当初3本着けましたが私は半信半疑。4カ月後、担当医に「妊娠です」と言われ嬉し涙で母に報告。3月20日に帝王切開で出産しました。
産後医師から「近頃の妊婦さんの羊水は汚れているが、あなたのは大変綺麗です。」と褒められました。
産後すぐに膝下両足が縫いぐるみのゾウサン足のように浮腫んでしまい、心配顔で見た母が「左足指に2本着けなさい。」と促され一晩で腫れは引きました。回診時に担当医が「腫れがなくなりましたね」と驚き顔で診察した後、「ところで何か特別なことしたの?」と問うので、「母の薦めで足指にリングを着けました」と答えると担当医は「右足にも着けなさい」とにこやかな顔で他の病室に回診に行かれました。
子供は母乳で育てましたが、体が細いため母乳量が心配でしたが、とても多く母乳だけで育ちました。幼稚園通いの今でも欲しがっています。現在も寝る前の一時に欲しがります。
子どもが成長する日々を見つめるのは母親の大きな喜びですが、出産したことで、家族の健康の大切さがよく解かりました。サンリング万歳です。