生きることにさえ疲れていた私です。
- 氏名
- 反町洋子
- 年齢
- 54歳
- 性別
- 女性
- 住所
- 群馬県
- 掲載
- 2011-08-01
身体がだるく、視力は低下し、不眠に悩まされ、毎日がとても辛い日々を何年か経て、医師から糖尿病と宣告されました。
以前から患っていたぜん息も発作が続き、さらに将来はリウマチになると診断されて、生きることにさえ疲れていた私です。
しかし、子供を育てるためには、働かなくてはなりません。
身体をだましだまし、必死で仕事をしているときにサンリングを知り試してみたところ、まず10日前後で声に張りが出るという変化があらわれました。
1年後には、一時は400まで上がった血糖値が200前後におさまり、視力も小さな字が読めるくらいまでアップ。
関節の痛みや不眠も解消されて身体全体が軽くなっていました。