ドクター・サン感謝の会

急性心筋梗塞で緊急事態。「破邪の塩」「六員環構造水」「リング」の助けで元気が戻りました。

近影
氏名
酒井秀雄
年齢
66歳
性別
男性
住所
岐阜県岐阜市
使用動機
妻からの勧め
使用年数
6年2カ月
使用本数
サンリング4本、サイクロン2本、ホーリー、エレキトル2セット
掲載
2004-12-10

リング、ホーリー等、数年前から装着しています。日頃から健康体ではあったが、3カ月前の夜半過ぎ、入浴後に床に就くと、急に熱くなり発汗しました。そして冷え出し、両腕が痺れてくる。
破邪の塩を舐め、蓮の入った六員環構造水を一気に飲みました。(これが良かったと後に堀先生に褒められました。)
すぐに救急病院に連絡し、妻の運転で10分後に病院に到着しました。心電図により急性心筋梗塞と診断されました。
即、カテーテル検査に入りました。発症より30分後に処置を受けることができ、冠動脈の入り口をふさいだ血栓を取り除き、ステントが挿入されました。
ICUに2日、病院に3週間の入院で無事に退院しました。
退院後、心臓周辺に貼るフランドルテープの内側にエレキトル3個を入れるようにとの堀先生のご指導により、毎日快適に暮らせています。堀先生には心より御礼申し上げたいです。