ブレスを着け忘れると肩凝りになってしまう。着ければ気分晴れやか痛み無し。

- 氏名
- 小澤加代子
- 年齢
- 60歳
- 性別
- 女性
- 住所
- 静岡県小笠郡
- 使用年数
- 5年
- 使用本数
- サンリング8本、ブレスレット、スリムイヤー
- 掲載
- 2005-07-15
3年前に胃の手術をしました。麻酔がさめたので、すぐにリングをはめました。傷口が痛むこともなく、日数も3週間の予定でしたが、12日間で退院することが出来たのはリングのおかげだと今でも感謝しております。
この頃では、ブレスレットを2~3日忘れて外していると、首筋から肩の辺りが凝ったように痛くなり、気分もすっきりしなかったります。「あっブレスを外しているからだ」と思い、急いで着けると徐々に痛みが薄らいでいくのが解かります。
実家の母(90歳)もリングを4本購入して指にはめています。今では、風邪も引かず元気で暮らしています。これからもリングとブレスレットを着けていれば安心していられます。