サンリングを知ってから32年間の苦しみが嘘のよう。
- 氏名
- 大塚晴子
- 年齢
- 62歳
- 性別
- 女性
- 住所
- 埼玉県
- 掲載
- 2011-08-04
長男の出産直後にリウマチとなり、長年服用してきた痛み止めの副作用で関節の軟骨が溶けて激痛に悩まされるようになりました。
そのため首、股、膝、両足の指十本を人工関節に入れ替える大手術を受けましたが、その後も肘や手首、足首などの関節痛に襲われた上、薬害で肝臓と腎臓をいため、現在も人工透析をしています。
平成10年4月にサンリングを手の指10本にはめたところ、10日後に肘の痛みと腫れが引き、それから徐々に他の部分の痛みもとれて、今ではどこも痛いところがありません。
人工透析をした後も以前のようにグッタリすることなく、顔色も良くなって元気に出歩けるようになりました。
サンリングを知ってから32年間の苦しみが嘘のように思え、つくづく生きていてよかったと感じています。