ドクター・サン感謝の会

ネックレスの体験談

氏名
太田逸子
年齢
74歳
性別
女性
住所
福島県いわき市
掲載
2007-10-17

私は今年74歳になります。約10年くらい前までは、病気に縁のない健康人間と自負しておりました。
ところが風邪がきっかけで、さまざまな病を引き起こしてしまったようです。
右頭部ヘルペス──体調不良の折には夜中に急に針で刺されるような痛みで目を覚まします。左肩から首にかけて常に痛みを感じるくらい硬く張り、どんどん体内で病巣が広がっていく感じがして沈みがちな日々でした。
そこに追い打ちをかけるように、またまた風邪がきっかけで咽の外側(アゴの下)が全体に腫れました(痛みはない)。診断の結果、病名は「ガマ腫」ですが、地方の病院では治療不可と聞かされ悩んでいた折、ネックレス第1号が発売され、幸運にも2005年の9月に入手しました。
以来、徐々に元気を取り戻し、今では風邪をひいても「ガマ」は出てきませんし、ヘルペスの後遺症も改善されたようです。おかげさまで週3回のお稽古事に励んでおります。本当に素晴らしいネックレスを開発して頂き感謝しております。ありがとうございます。