腎臓摘出後、薄れた気力を取り戻し、積極人生を展開。これから暮らしを謳歌します。

- 氏名
- 越智幸子
- 年齢
- 66歳
- 性別
- 女性
- 住所
- 熊本県熊本市
- 職業
- 主婦
- 使用動機
- 友人の勧め
- 使用年数
- 2年3カ月
- 使用本数
- サンリング6本、サイクロン4本、サンブレス3本、スリムイヤー
- 掲載
- 2004-10-22
私は左の腎臓を25年前に摘出しました。
平成13年に右の腎臓が悪くなり、尿の出も少なくなり、利尿作用に良いと言うスイカを食べたり、水を多くとりましたが、ますます尿の出が悪くなり3カ月で体重が20kg程増えました。そのうちに右の膝が痛くなり、病院に行きましたら、膝に軟骨が出ているからと義足をつけられましたが、痛くて痛くて歩けませんでした。そこで腎臓内科に行きました。すぐに腎臓透析しなさいと言われましたが、私は死んでもしませんと言いました。昼も夜も寝てばかりの毎日でした。
ある日、気分転換にと思って婦人服の店に行きました。店長がリングをはめておられました。どうしてはめているのですかと尋ねたら、耳が聞こえなくなり、薦められてリングを着けたら聞こえるようになりましたとの事でした。私もそのリングを紹介して下さいと言いました。
何日かして紹介者の方が家に来られました。膝の痛い所にリングを5本貼り付けて、10分ぐらいして歩いてみてくださいと言われ歩いてみると、なんとなんと、痛みもなく歩けるようになりました。
それで両足にブレスを1本ずつはめ、左手にブレスを1本、手の指にリングを2本はめました。
それからセミナーに行く度に、1本ずつ増えました。現在は指に10本、それからスリムイヤーも着けております。また、丹波源泉六員環構造水もいただいております。
家族みんなドクター・サンシリーズを使わせていただいております。
私の体も元気になり、体重も7kg減り、尿も前より出るようになりました。
堀先生のおかげで生きることができるようになり、本当にありがとうございます。家族一同感謝しております。