ドクター・サン感謝の会

疲れも感じずに毎日の仕事が出来るようになりました

近影
氏名
新沼紀子
年齢
50歳
性別
女性
住所
岩手県遠野市
職業
介護
掲載
2008-10-15

私は今年で50歳になります。42歳から老人ホームで勤務しています。
若い頃に比べ、新しい事を覚える事が大変だった事が思い出されます。
仕事にも慣れ、人間関係が見えてきた頃には45歳になっていました。
勤め始めた当初から月4回の夜勤があり、体力的に年々辛くなっており、自分の体がボロぞうきんの様に感じられるほどになっていました。
「好きな仕事が続けられない」と危機感を持つようになっていました。
その頃に、妹の紹介でドクター・サンリング等と出会い、装着することが出来ました。
それからの私の体は好転反応を繰り返しながらも装着前とは比べ物にならないほど、疲れも感じずに毎日の仕事が出来るようになりました。
介護する者が元気でなければ、良いケアが出来ない事を身をもって感じております。
ドクター・サンを紹介してくれた妹に、心のこもった日々のアフターケアをしてくださる代理店の佐藤さんに、素晴らしい開発をして下さった堀博士に、感謝の気持ちでいっぱいです。