子供の頃から連続闘病、定年を迎えたら肺がん。でも今は、元気元気の毎日です。

- 氏名
- 森川正晴
- 年齢
- 61歳
- 性別
- 男性
- 住所
- 香川県三豊郡
- 使用本数
- サイクロン4本、サンブレス2本、ホーリー
- 掲載
- 2004-12-03
私は6歳の時に左足関節炎になり、1年間の治療で小学校を1年遅れで再入学することになりました。現在も身体障害者6級です。その後20歳の時に再発し、手術をして左足関節はほぼ固定しております。
その20歳の再発と同時に肋膜炎、38歳で胃潰瘍、その後、肺炎(45歳)、真珠腫手術(53歳)、胆嚢手術(59歳)と次々に病気をしてきましたが、無事定年まで勤め、やれやれこれから第2の人生だという矢先、肺癌になりました。左肺の手術をして自宅療養中に知人より健康リングを勧められ、左親指、薬指、右親指、人差し指にサイクロンリング、左手、左足にサンブレスをつけました。
そして手術後2カ月目、堀先生に治療をしていただきました。小さい時から左足が悪かったことにより病気になっているということで、体のズレを治療していただきました。
その後、ホーリーをしています。
肺癌も治癒し、痛風、前立腺炎の薬も止め、現在は元気になりました。堀先生のおかげと感謝しております。本当に有難うございました。