心房細動という不整脈を治療する薬を飲んでいましたが、むくみや口渇、めまいなどの副作用がひどく、薬物治療はあきらめました。 すると、心臓の後ろに当たる背中の部分が痛くなり、首筋から肩にかけてずっしりと重い日が続きました。 そんなときにリングをすすめられ左手の親指にはめると、数分のうちに痛みがとれてしまったのです。 あれから2年近く経ちますが、リングさえつけていれば安心していられます。