ドクター・サン感謝の会

心の平安を得たことが何よりもうれしいです。

氏名
三浦弘恵
年齢
53歳
性別
女性
住所
東京都
掲載
2011-08-05

4カ月間の風邪引き状態の後ぜんそくと診断され、95年には乳ガンを宣告されたものの手術を拒否、薬も飲まずにいたので不安がつのっていました。
右肩痛、右の腰痛など、なぜか右半分にばかり痛みが起こり、呼吸困難で右手首がつの字に曲がってしまったこともあります。
他にも貧血、冷え性、気管支炎など、一見強そうに見えて弱い私が初めてぐっすり眠れたのは99年の4月、リングをつけた夜でした。
3日目で肩コリが解消し、1年後には右手首の青く膨らんでいた血管が目立たなくなり、ぜん息が出なくなって呼吸が本当に楽になりました。
2000年7月、足のかかと部分に長さ3cm、深さ1.5cmの切り傷を負ったときには、真っ赤な血がポタポタと流れ落ちました。
つい1年前までは指を切っても、固まったような血がジワッと出てくる程度だったのに……。
そのときは縫合せず、傷のまわりにリングを7本貼っておいたら1週間で傷口がふさがり、夏なのに膿むこともありませんでした。
現在も乳ガンはありますが、心の平安を得たことが何よりもうれしいです。