ドクター・サン感謝の会

リング初体験で鳥肌の驚き、後に「多くの人に伝えよう」と使命感がわき上がりました。

近影
氏名
三鍋達典
年齢
50歳
性別
男性
住所
愛媛県四国中央市
職業
自営業
使用動機
妻の強い勧め
使用年数
4年3カ月
使用本数
サンリング7本、サイクロン4本、リングフット、サンブレス3本、スリムイヤー、ホーリー2本
掲載
2005-01-18

平成12年4月20日頃、夫婦でリングの話を聞きました。
当時、化粧品と健康食品の仕事をしていて、「健康は食べ物でしかまかなえない」と言う気持ちでやっていたので、リングのような物で健康になるはずがないと思っていました。心の中では全く否定していた商品でしたが、妻のほうが堀泰典医学博士の信念に感動し、サンリング10本の契約をしました。翌月5月2日に商品が届き、その内の3本を装着しました。
私自身、大きな病気はありませんでしたが、元々丈夫な方ではなく季節の変わり目などには時々体調を崩していました。特に左目の視力が悪かったので、基本の左親指と薬指、そして目に良いと言われる人差し指に着けました。自分では納得していなかったのでしぶしぶという気持ちで、また、人に見られるのが嫌で左手はいつもポケットの中でした。
1週間経っても何の変化もなく、いつ外そうかの毎日でしたが、5月10日頃紹介者がフォローに来てくれた時、腰痛もあると話しをしたら左手の人差し指を中指に替えて欲しいとのアドバイスがありました。そして、それを実行すると何と!! 3分ほどで腰の痛みが消えてしまいました。
「えっ! 何これ!?」
自然と鳥肌が立ってきました。
「今までの物とは何かが違う。一度きっちり説明を聞こう。」
5月の第4日曜日に香川県高松市で開催されたセミナーに夫婦で参加しました。その時、10人ほどの体験談を聞き、
「商品は間違いない。これなら健康食品で良くならなかった人を助ける事が出来るかもしれない。」
と、仕事として捉えてみようと思いました。しかし、ビジネスとして捉えるとなると収入が必要になってきます。システムを聞くと何か面白そう。また、先輩たちに収入を聞くとこれまたビックリ。わずか数カ月で7桁の収入を取っている。これは、やらない方がおかしい。商品もシステムも間違いない、その思いでビジネスの決意をしました。
以降、リングの本数も増え、新製品も全て身に付けています。それと、平成12年10月に登場した化粧品シリーズも、それまでやってきた化粧品とは根底から違っていて、
「今まで何をやってきたんだろう。」
と言う気持ちにさせられて以前の化粧品を辞めるきっかけとなりました。
ドクター・サンと出会って4年数カ月、一度も保険証を使っておりません。おかげで家族全員、元気に毎日過ごしています。良い仕事との出会いが人生を変える以上に人との出会いが人生を変えます。私はドクター・サンと出会ったおかげでかけがえのない人、ドクター・サンシリーズ開発者堀泰典医学博士と出会えました。
「世の中に天才と言われる人がいるんだ!」
それが実感です。堀博士は自分自身の能力に使命感を持ち、
「医者は病気を治して当たり前。」
「健康器具や健康食品、そして、化粧品などは直接使用する人に影響を与える。それだけに造る側の責任がとっても大きい。」
この信念を基に日夜努力されています。
博士の治療を受けられた方、また、それを見られた方、たくさんおられるでしょう。私も何十人という方々の治療を見せていただき、私自身も治療をしていただきました。足を引きずって歩いていた方が数分後に走れるようになる、腰が痛くて寝返りできなかった人がその場で完治、ギックリ腰など5分もかからない、こういう事など朝飯前、現代医学では治らないと言われている難病も博士の治療を受けると治る人が大勢います。ただただ驚くばかりです。
商品の開発で言えば博士は医学者であり、化学者であり、物理学者であり、トータルの科学者です。したがって博士が創り出す物はきっちりした持論の中で現代科学が考え得る様々な法則に則った、また、今の科学が到達していない考えの中で開発された物です。ですから私達学問の知識が無い者にとっては安心して紹介できる商品です。堀博士との出会い、それが私の人生を大きく変えました。博士の人物を知れば知るほど、偉大さ素晴らしさが解かります。医学、科学の学問の知識、また、目に見えない力の存在、妻を始め私達家族は博士に大変助けられています。博士の事は筆舌に尽くせません。
「日本の医療費を削減するんだ!」
博士の言葉を肝に銘じて、ドクター・サンの普及に頑張っていきます。ドクター・サン、そして、堀泰典医学博士との出会いに感謝します。