まっ黒に死ぬはずの皮膚が生き残り、角谷外科医院長が驚いておりました。
- 氏名
- 小泉喜美子
- 性別
- 女性
- 住所
- 東京都
- 掲載
- 2011-08-22
知人の紹介で、死を数日後にひかえたある患者さんが身体がむくんでベットにゆわえつけられているのをかわいそうに思った病院の看護婦さんたちが、お金を出し合ってサンリングを購入し、夜はめると翌朝にはお小水がすごく出て楽になり、死ぬ前の数日を人間らしく送らせてあげたとの話を聞き心動かされました。
私自身は左手に3本はめてから、冷え性が治りました。
さらに交通事故で左足を骨折した時松葉ツエでの生活が長かった為か右腰が痛み、ある日車を運転中渋滞にまきこまれ、右足がつり、急いで指輪を右手に「神様助けて、リング様、私の足首治して! でないと交通事故だ」と願ってはめかえたところ、数分で足首のグラグラや、ヒザ、腰の痛みも取れ、無事東京につきました。
またあるとき、上越線の無人駅であいにく停電になっており電車に乗るために急いでいました。
もうホームにきたとほっとして足を滑らせ、プールに飛び込む形で落下してしまいました。
下から3段目くらいにひざをついて、両すねでおすべりのようにおち、そのため左のすねが10cmほど人の字形に切れ、25針ぬいました。
医者から皮膚移植といわれましたが、知人のアドバイスで傷口の上下2本ずつ、リングを計4本はりました。
一晩つけただけでまっ黒に死ぬはずの皮膚が生き残り、角谷外科医院長が驚いておりました。
皮膚移植することなく治りました。それを見ていた知人たちがそのすごさに驚いておりました。