ドクター・サン感謝の会

ネックレス、リング、アミビータに出会い装着することができ、薬の方もほとんどなくなりました。

氏名
古閑美智代
性別
女性
住所
熊本県
掲載
2012-06-22

最近テレビを見てもまわりを見ても癌で苦しむ人が多いようです。
私も平成18年59才の時に乳癌になり抗癌剤、手術、放射線を終え、その5カ月後に炎症性の癌に再発し薬の副作用にも堪え治療を続けましたが薬の効果も大変厳しいものでした。
3年が過ぎた頃ネックレス、リング、アミビータに出会い装着することができ、薬の方もほとんどなくなりました。
癌という病、いつだれでも起こる免疫が原因の一つのようで気が付いた時は病状が進んでいるようです。
私もその1人で大きく成るまでに十数年かかっているとの事でした。2人に1人は癌で、3人に1人は亡くなる病気。堀先生のご好意で大切なスピリット玉を身につけさせていただいております。ホルミシス効果でしょう、炎症の方もかなり良くなっております。
熊大の教授も病状を見て写真を撮り論文を書きたいと喜んでいただきました。数年前だったら今は……生きていないのだと思います。そういう話がでました。
今生かされているのはこのスピリット玉のおかげだと思います。今回この貴重なスピリット玉を分けて下さるのでセットで求めたいと思います。お借りしている玉を早くお返しする事ができるので、堀先生に感謝しております。
ありがとうございます。