「慢性炎症性脱髄性多発根神経炎」という難病が改善され、未来が大きく開けた。

- 氏名
- 河内須美江
- 年齢
- 34歳
- 性別
- 女性
- 住所
- 神奈川県横浜市
- 職業
- 主婦
- 使用動機
- 義母の勧め
- 使用年数
- 2カ月
- 使用本数
- サンリング、サイクロン、サンブレス2本、ホーリー
- 掲載
- 2004-11-19
24歳頃に肘の痺れがあり近所の医師に診てもらうが診断結果ははっきりせず、数件の病院や鍼灸院に通うが病名不明。日常生活では、平面床の歩行中にも足の力が抜けてしまい躓いて転んでしまったり不安でした。大学病院で「慢性炎症性脱髄性多発根神経炎」と言う病名で原因不明と知らされました。
ストロイドプレドニンを投与すれば走ることも出来るのですが、投与を止めるには日ごと少量ずつ減らしていき止められるのですが、毎日の投薬に恐怖を感じていました。子供を抱いていても「抱いている」自覚を持っていないと落としてしまう。病状は進行しているらしくハンドバッグを持っても筋肉疲労になってしまい、握力低下を自覚しました。
ドクター・サンの指輪との出会いは母の友人から「貸し出しで体験してみたら」と親切な勧めなのですが「指輪で改善される」とは全く信用できないまま、左手親指にサンリング、薬指にサイクロンリングとサンブレスを借用することになりました。
1カ月後の検診で握力が右13、左12に上がり、診察結果を見た医師も驚き、「こんなに数値が上がることはあり得ない」と首を傾げる。
その後の検診でも両手が15に向上し、17に上がれば日常生活に支障なく暮らせることに喜びを感じました。
2カ月後予定の検診を医師が「この回復なら4カ月後でいいでしょう」と笑顔で言われ、未来が大きく開けた思いがしました。
2児の母として「元気に暮らせる」ことは大きな力を得、自信になりました。