10分もしないうちに、臆鞘炎のため絶えずうずいていた痛みが消えてしまったのです。
- 氏名
- 神山鈴巨
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 長野県
- 掲載
- 2011-10-14
人に借りて初めてはめた指輪は、右手の親指のちょうど痛いところに止まりました。
すると10分もしないうちに、臆鞘炎のため絶えずうずいていた痛みが消えてしまったのです。
その後も乱視がなくなったり、血圧が180から140に下がったり、背中の痛みを伴うコリを感じなくなったり、気持ちが落ちついて自分を客観視できるようになったりするなど、指輪は私に多くの幸福を与えてくれました。