子宮内膜症で半年の苦しみ。夫婦の願いは「子供が欲しい」で堀博士に診ていただき、来年1月出産予定。

- 氏名
- 石川和代
- 年齢
- 33歳
- 性別
- 女性
- 住所
- 岩手県盛岡市
- 職業
- 会社員
- 使用動機
- 友人からの薦め
- 使用年数
- 1年6カ月
- 使用本数
- サンリング2本、サイクロン3本、サンリングフット2本
- 掲載
- 2004-12-03
私は2年前、子宮内膜症になり半年治療をしなくてはならないと言われ、点鼻薬を毎日、朝晩続けておりました。それは、月経を止める薬でとても強く、副作用で更年期障害のような症状で体がほてり、毎日が大変でした。そんな生活を4カ月過ごした頃に、初めてサンリングを知りました。
正直言いますと、リングを着けただけで今の自分の体の状態が大きく変わるなんて信じられない気持ちでした。「リングを着けると色々な反応が出ますよ。」と回りの方から聞きましたが、それも全く信じられませんでした。
それが1カ月過ぎ位から体の芯から温まり、重苦しかった腰がなんとなく楽になってきました。その後、楽になってはまたちょっと調子が悪くなったりを何度か繰り返し、いつの間にか腰痛も殆ど気にならなくなりました。
半年の治療を終えて、普通の生活に戻ると間もなく、忘れていた月経もくる様になり、子供も欲しいと思うようになりました。しかし、子供は出来にくいかもしれないと言われてましたので、その後1年位はさっぱりでした。
そんな時、堀博士の治療を受けることができるチャンスに恵まれまして、お陰様で待望の赤ちゃんができ、主人共々喜んでおります。予定日は、平成17年1月とのことでした。本当に有難うございました。
これからもサンリングを沢山の人に知ってもらえるように頑張りたいと思います。