ドクター・サン感謝の会

素晴らしい効果を日本中に知らせたい。健康の輪の広がりを作り出したい。

近影
氏名
石井英子
性別
女性
住所
山梨県大月市
使用前の症状
むち打ち症、腰痛、便秘、胃弱
使用年数
6年
使用本数
サンリング16本、サンブレス4本、スリムイヤー、エレキトル2セット、ホーリー
掲載
2005-02-14

むち打ちの後遺症は使用後半年位で良くなりましたが、装着2年目に健康診断の際に乳癌の疑いがあるので精密検査をした方が良いと言われ、大学病院で確かに癌である事が判明しました。大きさは8mm、その場で手術の予約をして行くように言われたのですが、1人で行っているし即答しないで帰宅しました。心の中ではリングをはめているので大丈夫ではないかという素人判断があったのですが、リングの開発者である堀泰典博士にご指導伺いました結果、リングが全てではなく悪いものは切除したほうがよろしいというご指導を頂きました。幸いにも8mmという小さいもので良かったです。切除した部分も「広く取ったので安心かな」と思ったりしました。もしも堀博士に巡り会っていなかったから気持ちも動転し、あのように落ち着いて手術にも対応できなかったです。本当に堀博士には感謝しております。手術後も主治医からコバルト治療、抗癌剤治療を言われましたが、両方共お断りして免疫系の薬を1日1錠服用のみで、主治医も承知して下さいました。手術後の傷も堀博士の開発した「ニン」という素晴らしいオイル状のものでマッサージすると皮膚の中に浸透していくのが分かるくらい痛みが少なくなり、傷口も綺麗に回復しています。周囲の方たちに気付かれないぐらい、普通の生活を送ってこられました。半年ぐらい血液検査(血液、骨、肺、肝臓)をしても異常はなく、1年、1年半……3年間異常はありませんでした。薬も1年半は服用していましたがそれ以降は服用しておりません。このような状態がずっと続いてくれたら良いなぁと思っております。
堀博士は病気の元はこり、静電気であるという確固たる原因をもとにそれぞれの商品を系統立てて開発していて、全ての商品を愛用させていただいております。それらがしっかり役目を果たしてくれる優れものです。昨年末に出たホーリーも、痛みを早く取り最高です。
これからは医療費負担も高くなり、生活を圧迫することが予想されます。ドクター・サンの商品群が、是非とも日本中に知れ渡り、健康の輪が広がっていったら良いと思い、ビジネスも展開しております。