半月板損傷で、毎日膝の痛み具合で生活サイクルを決めていた。今では「膝痛」の記憶すら無く回復しました。

- 氏名
- 平塚敏子
- 性別
- 女性
- 住所
- 神奈川県横浜市
- 職業
- 主婦
- 使用動機
- 膝痛回復のため
- 使用年数
- 6年
- 使用本数
- サンリング3本、サイクロン5本、サンリングフット2本、ブレス2本、ホーリー、スリムイヤー、エレキトル
- 掲載
- 2005-02-25
25年ほど前に交通事故に遭い2カ月の入院療養をし左足半月板損傷12級の認定を受け日常歩行が辛い毎日でした。心配する友人は「いい鍼の先生がいる」「マッサージ治療院を紹介する」「絶対効く健康器具がある」など際限なく紹介してくださるため室内の一角は健康器具が並び販売店の様相でした。その紹介のなかで「指輪を試してみたら」と薦める人がいました。が、当初は指輪で治るとは想像も致しませんでした。
友人を誘ってのオペラや音楽会などにお洒落をして出かける時など電車利用では駅の階段が険しい山道に思え一段一段駅の手すりを便りの登り降り、お洒落をしている己が情けなく思えました。
指輪装着後も全快とはならず堀先生に治療していただいたり(その節はお世話になりました)、何種類もの健康器具を併用していましたが膝の具合の良い時と悪い時とが交互で、毎朝「今日は具合がよいからお出かけ」と膝の具合を慎重に診て生活サイクルを決めていました。
現在では「膝が痛かった」記憶すら遠のき、生活行動には何の支障もなく趣味を楽しんでいます。