パソコンと向かい合う職業柄、目の酷使で「目周辺の震え」が職業病と諦めていましたが、すっかり回復。

- 氏名
- 平塚太一
- 年齢
- 60歳
- 性別
- 男性
- 住所
- 神奈川県横浜市
- 職業
- デザイナー
- 使用動機
- 視力回復
- 使用年数
- 6年
- 使用本数
- サンリング2本、サイクロン2本、サンリングフット2本、ブレス、スリムイヤー
- 掲載
- 2005-02-14
デザイナー修行時代の業界常識は才能よりも体力勝負。徹夜仕事は週3日は当たり前だった。職業柄目は酷使されるまま年月が過ぎて、10年程前からデザイン業界全般がパソコン大改革に進化しモニターと向かう合う時間に費やされることとなりました。
複雑な配色や詳細造形などを大型モニター上で制作したり確認作業で目は以前にも増して疲れ、左側上下の神経は震える(顔面神経痛の症状)こととなり、自らは職業病と諦めていて「目の健康マッサージ器具」などを買い込み回復に務めましたが一向に治らず諦めていましたが、妻より「指輪着けてみたら」の思いやりで装着後2~3日で治まり、モニターも鮮明に見えるようになりました。
ある日、妻が「指輪を貸すのでサイズが合わないから、あなたの指輪貸して」と2本貸し出してしまった。貸し出し後、突然目の上下神経が震え、以前と同様の症状に陥る。返却された指輪を着けるがすぐには回復せず、2日を要し、爽やかな視界を確保する。以後、「指輪貸し出し厳禁」としています。
現在、妻との会話は「健康で暮らそう」が合言葉となり、本数を増やすとともに新商品も積極的に装着し、目だけでなく体調万全で元気暮らしを継続しています。