膠原病の大量の投薬からリング愛用で解放され人生の目標が生まれるようになりました。

- 氏名
- 林美穂
- 年齢
- 24歳
- 性別
- 女性
- 住所
- 埼玉県北埼玉郡
- 使用動機
- 叔母の勧め
- 使用本数
- サンリング、サイクロン2本、スリムイヤー、サンブレス2本
- 掲載
- 2005-03-11
私が膠原病(SLE)と診断されたのは、20歳の頃でした。学校帰りに突然倒れ、救急車で病院に運ばれました。最初は何の病気か分からず、病院を転々としました。そして3件目の病院でやっと病名が判明し、即、治療が始まりました。最高の量からステロイドを投与されました。ステロイドは病気にとても効く分、身体への副作用が大きく、それをカバーするための薬も飲むため、毎日たくさんの量の薬を飲んでいました。また、何回か入退院を繰り返していました。しかし、少しずつ発作は治まってきたものの、肝心のステロイドはなかなか減りませんでした。
今年の5月、叔母さんにドクター・サンを紹介していただき、早速スリムイヤーとリングとネックレスをしたら、診察に行くたびにステロイドが減り、今では最初の6分の1くらいになりました。そして、副作用をカバーする薬や発作を抑えるための薬も随分と減り、今では自分で薬を減らしています。気持ちがとても楽になり、発作もあまり出ないようになりました。病名を告知されたとき医者には、「一生病院とは離れられません。」と言われましたが、このまま病院と病気、そして薬とさよならできる日が来ることを楽しみにしています。
ドクター・サンと出会ってから体の調子が良く、毎日楽しく、そしてありがたく生活しています。このリングを発明した堀先生、明るい未来をありがとうございます。叔母さん、私の体のことを思って、紹介してくれてとてもうれしいです。大感謝しています。そしてお母さん、私のためにいろいろと、ありがとうございます。これからもお互い、楽しく元気に生活していこうね!!