ドクター・サン感謝の会

ボールペンも握れない関節痛、「ドクター・サン」を薦められ半信半疑、すぐに好結果。

近影
氏名
山崎良子
年齢
65歳
性別
女性
住所
静岡県掛川市
職業
主婦
使用動機
リュウマチで
使用年数
1年1カ月
使用本数
サンリング1本、サイクロン2本、サンブレス1本、ホーリー1本、エレキトル2セット
掲載
2004-12-17

15~16年前の50歳を過ぎた頃、両手関節部分が痛み始めた。最初の頃は高熱が続き、食欲も無くなり、風邪かと思っていました。その内ますます痛みがひどくなり、髪もしばる事が出来ず、嫁にしばってもらったり、ドアノブもおしゃもじも持てず、起き上がる時も主人に背中を押してもらわないと起き上がれない状態が続いていました。
病院通いは勿論の事、針もやったり、良いと言う事は何でもやりました。でも、決定的なものは何も無かったのです。漢方薬も8カ月ほど飲み、痛みが一時的に止まりました。
ところが、また2年ほど前から痛みが出て、朝痛みで目が覚める程……。病院へは隔週行き、筋肉注射を受け続けておりました。
その頃、知人にリングのことを聞き、ドクター・サンの代理店を紹介されました。代理店の方に初めて会った時、リングを5~6本両手に装着してくれました。装着してすぐ右手のくるぶしの所が、骨をグッとつぶすようなリュウマチの痛みが走りました。これは何か違うと感じ、購入する事にしました。
注文書に記入するためにボールペンを持った時、「アレッ、うそではないか。」と思ったのです。今までペンを普通に握ることは出来なかったのです。それが普通に握れたのは何年振りかのことです。これは凄いと思いました。
今は疲れ過ぎた時や、季節の変わり目には痛むこともありますが、生活には支障もなく、普段は痛みもありません。起きるのも平気、お洗濯も干せ、ドアノブも握れるようになり、左手がまっすぐ上にあがらなかったのが、右手と同じところまで上がるようになりました。
堀先生には大変感謝しております。
この度、代理店の方から体験談の依頼があった時、文書は苦手でいやだったのですが、こんなに良くして頂いたので協力しなければいけないと、つたない文章を晒すことにしました。