ドクター・サン感謝の会

現在入院中ですが、日毎に回復している実感が湧いてきます。

近影
氏名
屋宜幸子
年齢
79歳
性別
女性
住所
福岡県小郡市
使用動機
妹の勧め
使用年数
2年8カ月
使用本数
サンリング6本、サイクロン3本、サンブレス2本、サンフット2本、ホーリー2本、エレキトル、スリムイヤー
掲載
2005-07-08

2004年1月26日寒い朝でした。風呂場で倒れ右脳をやられ左半身の麻痺です。入院して7カ月経ちます。ベッドに横たわって何をするにも一刻一刻を命がけで生きてゆかねばなりません。誰も助けてはくれません。特に私は肺呼吸が弱く、いつも窓を開けて新鮮な空気を胸いっぱい吸い込みたいのですが思うように出来ません。このままでは酸素が足りない!! と心配でしたが、熊本の松本美智子様のお世話で堀博士のドクター・サンリングを手指、足指、足首にはブレスレットを両足に着けて酸素を取り入れることができています。
そのお陰で血行のことは心配しないで良いと感謝でいっぱいです。心より御礼申し上げます。