80歳で自宅階段で転び「左大腿骨骨折」の大怪我。もう駄目かと思ったら今は、歩いています。先生に感謝。
- 氏名
- 友田甲子江
- 年齢
- 80歳
- 性別
- 女性
- 住所
- 静岡県浜松市
- 使用動機
- 娘の紹介
- 使用年数
- 1年6カ月
- 使用本数
- サンリング4本、サンリングフット、ブレスレット2本
- 掲載
- 2005-07-29
年齢と共に、体の色々な所が不調になってくるとは思っていましたが、突然夕方になると右胸と鎖骨の中間くらいの所がモゾモゾして、毎日の事ゆえ気になり、病院で検査をしてもらっても特に異常はないとのことでした。でも、何か悪い病気の前兆かと心配し、娘に相談した所、ブレスレットとリングを紹介してもらい、さっそくはめてみました。
2カ月ぐらい過ぎた日、あら不思議、あのモゾモゾがいつの間にか無くなっているのに気付きました。嬉しかったです。半信半疑だったし、ただはめているだけのことでしたから、心から感謝しております。
また、去年10月に玄関の階段で滑って転び、左大腿骨を骨折して入院、手術となってしまいました。寝たきりになっては大変と、堀先生よりのご指示により、フット、ブレスレット(足に着けるため)、リングを注文し、手術後すぐにしました。
手術後の経過も良く、担当医の先生もびっくりされるくらいでした。2カ月後に退院し、始めは痛みも少しありましたが、現在は用心に杖を持っていますが、歩いて買い物や、ゲートボールも楽しんでいます。以前のように、自転車に乗って、趣味のサークルに参加できる日も近いと思います。
本当にありがとうございます。心から感謝しております。