ドクター・サン感謝の会

圧迫骨折でスローな生活。家族の為にも元気になりたくて

近影
氏名
高木志寿代
性別
女性
住所
熊本県熊本市
掲載
2008-06-18

昨年、私の不注意で腰椎圧迫骨折して入院3週間の絶対安静で筋力が落ちてしまい、車椅子の生活からリハビリが始まりました。
日常生活がリハビリで病院では電気治療と続きました。退院から約3カ月ごろ動けなくなりました。又、腰椎圧迫骨折です。
腰は要、体の中心で何をするにも不自由、スローな毎日でした。
友達が心配して、ドクターサンの勉強会で磯部さんにお尋ねしてくれたようです。次の勉強会に引っ張られて行きました。
磯部さんの丁寧で分かりやすい説明に安心、自分の事のように心配して下さってうれしかったです。その時腰椎体操を教えていただきました。
指輪を2本はめ、ネックレスは毎日腰に巻きました。だんだんと体の疲れ、腰の疲れも少しずつやわらいでいくようで朝から散歩が出来るようになりました。
すぐ疲れやすく重い体も現在では軽く感じるようになりネックレスは後背中につけています。口内炎もできなくなりました。
毎年風邪でダウンも今年はなくて、インフルエンザの孫を子守しましたけど大丈夫でした。ネックレスをし、出合い10カ月、元気を取り戻しました。
エレキトルにも大変お世話になり、こめかみに毎晩貼って寝ます。痛い所に貼る。毎日大活躍してます。目の疲れが取れます。
堀博士に感謝で一杯です。磯部さんこれからも色々教えて下さい。本当に有難うございました。引っ張っていってくれた友達にも感謝です。