ドクター・サン感謝の会

リングは我が家全員の欠かすことのできない「薬」となっています。

氏名
鈴木ゆかり
年齢
34歳
性別
女性
住所
東京都
掲載
2011-08-08

主人(40歳)は、子供の頃から風邪を引きやすく5歳の頃には体質改善の注射を毎日病院へ打ちに通いましたが、あまり効果はなかったようです。
また、独身時代から肉中心の食生活を続けてきたため、結婚してからも中性脂肪やコレステロール値が高く、食生活を改善したり運動をとり入れたりしてみましたが、なかなか思うような結果が得られませんでした。
でも、リングをはめるようになってからは、いつの間にか「パパ、最近風邪を引いてないね」という会話も出るようになり、人間ドックの血液検査でも再検査を受ける必要がなくなりました。
私は、リングによって生理痛と生理の重さが解消され、気分的にもずいぶん軽くなったのが一番うれしかったです。
また、胃が痛くなることが多く、胃薬を持っていないと心配だったのですが、最近はリングをしていれば大丈夫という安心感に助けられています。
10歳の長男は体質が父親に似たのか、月に2回くらいは風邪を引いて、そのたびに高熱を出していましたが、自宅にいるときだけリングをするようになってからは、だいぶ丈夫になりました。
6歳の次男は、2年くらい前からまぶたの裏側にサンリュウ腫ができるようになり、長いときは4カ月ぐらいもゴロゴロしていたり、腫れて痛がることもありました。
1つ治ってもまた別の部分にできるため、しょっちゅう限科に通っていましたが、6歳になってからは半年ぐらい眼科に行っていません。
我が家では、誰かが熱を出すと他の家族のリングを集め、病人の指にたくさんはめます。
そうすると長くても1日で熱が下がり、ピックりするほど早く回復するのです。
こうして、リングは我が家全員の欠かすことのできない「薬」となっています。