ドクター・サン感謝の会

父親の笑顔をみるたびに涙が出るほど嬉しく思いました。

近影
氏名
佐藤郁子
性別
女性
住所
岩手県盛岡市
掲載
2008-05-22

平成7年、父親が脳梗塞で倒れ、寝たきりの状態になってしまいました。そんな時に、堀博士のドクター・サンリングに出会い、父親の体が楽になってほしい事の一心で購入致しました。話をすることも出来ない状態ではありましたが、サンリングを着け始めてから、表情も明るくなり、うなずく等意志表示が出来るようになりました。あの当時は父親の少しの変化にも一喜一憂しておりましたので、笑顔をみるたびに涙が出るほど嬉しく思いました。
また、私も仕事のストレスから、肝機能の数値も3ケタになり、一寝、もしくは、一休みしなくては、仕事も出来ない程、疲れてしまい大変な状態でした。その為、私もサンリングを5本購入し、左手に装着致しました。
着け始めて1週間、正直、何の変化も感じられなかったのですが、8日目のお昼頃から急に頭が割れるように痛くなり、何か悪い病気ではないかと心配になりました。紹介者の方に、この頭痛を訴えましたら、好転反応だという事を教えて頂き、安心すると同時にリングを5本着けただけでこんなにも反応する事にビックリ致しました。その頭痛は2日程続きましたが、3日目の朝には何事もなかったように、スッキリ、目覚められました。
その後、肝機能の数値は正常値に下がり、1日に何度も、休まなければ、仕事ができなかったことが嘘のように元気になりました。
また、毎年9月頃になると首から下、全身に蕁麻疹ができ、かゆみを通り越し、激痛が走り、真夜中に、高次救急病院に何度もかけこんでおりました。それもリングをつけ始めた年の9月には前の年に比べ、半分に減り、更に翌年の9月には、殆んど出なくなりました。
私達家族は、ドクター・サンリングに出逢った事により、大きく運命が変わったと思っております。一人でも多くの方に(株)ドクター・サンの商品を理解して頂き、心身共に健康になることで大きく運命を好転させて頂きたいと思っております。このようにすばらしい商品を開発して頂いた堀博士に深く感謝しております。本当にありがとうございました。