ドクター・サン感謝の会

膠原病といわれて・・・

近影
氏名
野末君代
年齢
48歳
性別
女性
住所
静岡県浜松市
使用動機
膠原病診断のため
使用年数
1年半
使用本数
ネックレス、ブレスレット、サンリング
掲載
2007-10-17

平成18年の1月、右目のまぶたが殴られたように赤く腫れてしまったので近くの病院へ行ったところ、総合病院で詳しく検査してもらうように言われました。2日に総合病院へ行き検査してもらったところ、膠原病(シェーグレン病・関節リウマチ)と診断されました。
入院になるかもしれないと言われ、びっくりしてすぐに磯部さんに相談してネックレスが免疫力を高めるのにいいと聞いてすぐにつける事にしました。
磯部さんから(堀先生に教えていただいた)六員環構造水にレンを入れて、鼻の洗浄とうがいを朝・昼・夕の1日3回、その日から続けています。
顔色もすごく悪かったのが、ネックレスをつけて鼻洗浄とうがいを続けた事で顔色もよくなり、いままでよく風邪をひいていましたが、この1年風邪もひかなくなりました。
膠原病と診断された時に病院で出されたお薬は一度も飲んでいません。以前から貧血だったのですが、半年後病院で検査した所、貧血もよくなっていて驚いています。
足首、手首が少し腫れ痛みましたが、足と手にサンブレスをつけた所、痛みもなくなり、これも驚いています。(指輪は以前からつけていましたが。)
膠原病と言われてネックレス、サンブレスをつけ、鼻洗浄とうがいを続けてやるようになった今の方が病気になる前よりずっと元気になりました。本当にこの出会いがなかったら今頃どうなっていたのか分かりません。堀先生には、ただただ感謝感謝です。ありがとうございました。
健康でいられる事の幸せをつくづく感じています。