ドクター・サン感謝の会

貴金属アクセサリーを着けたことが無かったのですが、今はリングやブレスが輝いています。

近影
氏名
永田恭子
年齢
62歳
性別
女性
住所
岐阜県岐阜市
使用動機
知人の勧め
使用本数
サンリング3本、サイクロン2本、ホーリー、サンブレス2本、スリムイヤー
掲載
2005-07-29

突然の激しい腰の痛みに襲われたのは52歳の時でした。日常の生活が非常に困難な状況が続き、各方面の病院や治療院、鍼灸院へも通っておりました。そして少しずつ快方に向かっておりましたが、日々苦痛であることには変わりありませんでした。
そんな折、岐阜の代理店酒井さんの薦めもあり、リング2本を購入しました(酒井さんごめんなさい、実はあまり期待しておりませんでした)。
しかし実は、この2本はミラクルリングでした。その後しばらくして完治してしまったことは言うまでもありません。当初は親指と中指の2本でしたが、さらに良い結果に気付かされました。ちょうど同時期に飛蚊症が起き、大変気になり眼科へ検査のために出かけました。何の処置もされず投薬も無しで帰宅しました。ところが私を悩ませていた飛蚊症も驚くほど黒い影が以前より減少していたのです。
そしてさらに良いことに、結婚以来肩凝り症の私でしたが、その辛さも忘れるほど今ではすっかり良くなりました。肩凝りが重症になりますと私の場合は右足の運びも悪くなり、吐き気すら生じてくるのです。難攻不落の肩凝りも嘘のように回復しました。
このリングとの出会いは、私にとりまして感謝の一言に尽きます。
恥ずかしながら私は指輪、ブレスレット、イヤリング等、全く縁がなく、結婚37年間、自ら貴金属を買い求めたことは一度もありませんでした。ところが、この年齢になって堀先生開発商品をアレコレ身に着け、なんと今では、キラキラ星の如く身に着けております。サンリングは如何なる宝飾りよりも輝き、価値ある商品ではないでしょうか。先生は常に確信を持って私たちに言っておられます。「商品には責任をとります」と。
人と生まれやがて必ずやってくる永訣の日。心から「ありがとう」のこの短い一言が今わの際に自分の口から伝えることができたらどんなに幸せなことでしょう。しかしこればかりは私の勝手な思い上がりで罵詈雑言の極みでしょう。サンリングを初め、次々発表されました商品は全て、そんな気も起こさせてしまうほどの素晴らしい珠玉の数々ではないでしょうか。残された年月、そんな思いを抱きつつ、サンリングを生涯の伴侶として(主人は怒るかも!?)、日々過ごすことが私の大きな望みでもあります。
先生とのご縁、伝えて下さいました酒井さんに、心より感激致します。