ドクター・サン感謝の会

男の病気に関する体験談、2例披露させて頂きます。

氏名
小林脩一
年齢
76歳
性別
男性
住所
山梨県大月市
掲載
2010-04-14

男の病気に関する体験談、2例披露させて頂きます。

(1)後期高齢ともなると、同年代の同性友人が前立腺ガンを発症してその治療対応に日常、非常に不自由な生活を余儀なくされている様を見ることが多くなっております。
過日ネックレスが発売された当初、堀博士より「S~Lタイプに対し、LLは長尺ではあるが、決して胸部だけではなく、腹部の臓器部分に接することによりその部位にも好影響が期待できる」旨のご説明を拝聴したことが強く記憶に残っておりました。
その後、私はネックレスLL長尺部分をブレスレットと解釈し、ブレスレットを前立腺の部位に装着してみました。
結果は、小用に以前とは異なった快適さを感じるようになりました。前立腺の肥大化帽子に効果があったものと認識しております。もちろんPSA(腫瘍)値、0.42(H22年3月測定)にてこの部位で対ガン効果は発揮されていると感じています。
如才ないことですが、前立腺は肛門の両サイド部位に位置しており、言うなれば微妙な部位でもありますので、その装着に関心のある方は私まで直接連絡された方が良いと思います。

(2)男性の両股の中間部分には性器が位置しており、両部位の接触により通気性が悪いことにより、いんきんたむし(俗称)という疾病的な症状に多くの男性は悩ませられており、私もその1人でありました。
私のその症状への対応はケン(石鹸)によるものです。
ケン(石鹸)を入浴時に適用することにより、その部位が改善され非常にすっきりした気分で現在に至っております。
もちろん、石鹸の泡をその部位に塗布し、泡が消失するまで付着させてから洗浄するということは申すまでも無いことです。