ドクター・サン感謝の会

手術を免れて

近影
氏名
川島花奈
性別
女性
住所
埼玉県
掲載
2008-06-27

サンリングを使い始めたのは、平成13年でした。当時、2人目を出産し、共働きをしながら子育ては大変だろうという母親の思いやりの気持ちから、手と足に5本のリングをプレゼントしてもらいました。
使って喜んだのは、主人でした。子供が2人になって、どんなに怒りっぽくなるだろうと覚悟をしていたら、上の子の時より怒らなくなった、と言うのです。気が付くと、確かに気持ちが穏やかでカッカしなくなっていました。とても不思議な気持ちでした。
平成16年になり私は今まで落ちていた採用試験に向けて、一年発起し、布団に寝ることが無い位頑張りました。念願叶って試験に合格、ホッとした所に祖母が他界、葬儀やら、子供の行事、勤務先の行事と続けざまに対応しているうちに、とうとう身体が悲鳴をあげ激しい腹痛で救急車に運ばれ、入院してしまいました。
検査データの結果、今すぐ手術が必要と言われ、私は、早く痛みから解放されたくて、手術を希望しました。ところが、岩手から母親が家族中のドクターサン商品を持って駆け付けて来ました。お医者様に「自己免疫力を高め、薬や注射や点滴の効力を上げるから」と必死に説得し、私の身体にジャラジャラと恥ずかしい程付けてくれました。手術を延ばし、様子を見ているうちに、痛みは薄れ、検査データはよくなり、2週間程で退院できました。お医者様は、「ネックレスのお陰かな?」と半信半疑の真顔で話していたのが今でも思い出します。
以後、ネックレスは離せません。驚くべきかなドクターサン商品。本当にありがとうございます。