ドクター・サン感謝の会

健康を実感する喜び

近影
氏名
伊藤英子
住所
岩手県
掲載
2008-06-18

サンリングに出会ったのは、平成12年でした。
左指5本に装着して、数時間経過したら、体の中心(胸の奥)から、とてもあたたかくなるのを感じ、「ナニ!!これ?」と思いました。
この日から、私の身体は徐々に変化し始めました。30歳で心臓発作を起こしてから不調であった心臓が、まずは順調に働くようになりました。朝起きが楽になり、入浴時の貧血は無くなり、日常生活が行動的になり、自分の身体が別人のように感じたものでした。
その後は、新商品が開発される都度、ブレス、ホーリー、ネックレスと装着して参りました。どれも皆すばらしい効果を体験致しましたが、中でもホーリーは、外せない一品です。
私は、平成8年に腰部脊柱管狭窄症で手術をしておりますが、3本のホーリーと1本のブレスを腕に着けることで、うそのように腰のこわばりがやわらぎ、鈍痛が消えたのです。
おかげ様で、農作業や雪かきという、過酷な労働も出来るようになり、家族はおどろき、近所の方々もビックリしております。堀泰典博士のおかげで、私は、心も身体も健康な人間に改造していただき、認知症の父親の介護にも、なんとかイライラしないでおだやかな心で介護させていただいております。心より感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。