インシュリンを打ち始めていた糖尿病を克服でき、家族全員「ドクター・サン信仰者」

氏名

今井あけみ

年齢

５３歳

性別

女性

住所

愛媛県西条市

職業

会社員

使用動機

いとこの勧め

使用年数

６年

使用本数

サンリング１０本、ホーリー２本、スリムイヤー、エレキトル２セット

掲載

2004-11-05

私は平成５年の１０月からＩ型糖尿病で膵臓の働きが普通の人が１００％だとすると、たった２％しか働いてなく、尿から糖が砂糖１００ｇ出ているのと同じと言われ、すぐに入院。そしてインシュリンをすぐに打たないと失明するか人工透析になると言われ、インシュリンを打ち始めました。入院もたびたびしていました。
そして平成１０年に堀先生が開発したリングと出会いました。当時、私はある健康器具を持っていましたので、いとこが何回も声をかけてくれましたがお断りしていました。ある日家に行くと言うので、しぶしぶ家に行きました。そしてリング６本差しました。３時間ほど着けていましたが、何もわからず家に帰りました。車を運転して帰る途中、急に目がパッチリ、肩がスーッと楽になり、これはすごいと思い６本着けました。
リングをして１、２年は指がかゆくなり、辛抱できなくなり病院に行きました。すると先生が糖尿病の人は水虫になりやすいのでリングはしてはダメと言われ何カ月か外していました。そしてまた、いとこが絶対リングをはめんがと言われ、また着けると体が少しずつ楽になったので、また４本購入しました。１年前からスリムイヤー、半年前からホーリーを両腕にしています。たまにエレキトルも貼っています。
病院で検査をすると、目も糖尿病の人の目とは思えないと言っていました。いくつか検査しましたが、どこも異常なしとの事です。
今年２月から忙しくて休みなく毎日働いていました。５月２６日病院で検査すると白血球が異常に下がっていて熱出てないと言われましたが熱も出ず（先生が不思議と言っていました）、膀胱炎になっていても痛みがなく５日間の薬で良くなっているし、何が起きても軽い症状なのでびっくりしています。
今年は大変暑く、健康な人でも夏風邪ひいたとか疲れるとか言ってますけど、私は毎日仕事で走り回っているので周囲の人はリングしているから元気になったんネとびっくりです。本当に堀先生、ドクター・サンの人々には感謝でいっぱいです。
私の身内の父親（９２歳）は、ブレス、ホーリーを両腕にして血圧が高かったのも下がって、入院もせず、頑張っています。そして実の姉２人もブレス２本両腕にしています。１人の姉は鼻血をブレス１本ではまだ出ていましたが２本すると止まりました。そして、膝痛い時は両足首に着けると痛み取れると本当に感謝していると喜んでいます。
義姉２人もブレス１本着けています。
１人は着けると１０分ぐらいでぬくもりを感じ、肩も楽になると喜んでいます。もう１本欲しいと喜んでいます。
私の友達もリング、ブレスを着けて喜んでくださっています。
私は、病気で困っている人に、１日も早く教えてあげたいと思っています。それが私に健康のありがたさを教えて下さった堀先生への御恩返しとさせて頂きたいと思っています。