サンリング装着後「２年ぶりに汗をかいた」と火照り顔で妻は微笑んだ。

妻（４２歳）の体験談。
平成１１年、悪性リンパ腫（のどの下あたり）を患い、その年の１月～６月まで抗癌剤治療のため入院しました。
その後、１年間通院しながらの抗癌剤治療をしまして、治療が終わる頃に、佐藤代理店が扱っているリングのことを思い出し、東京から坂井代理店に来て頂いてリングの説明を受けました。
話を聞きながら、妻の左手に５本装着させてもらったところ、もともと低体温な上に抗癌剤治療でさらに低体温になり、３５度位しかなく、顔色もまるで白いロウ人形のようだったのですが、リングを装着して１０分ほどすると耳に赤みがさしてきて、さらに２０分ほどするとほっぺがピンク色になり、「体がほてって温かくなった」「２年ぶりに汗をかいた」と本人も、私も、まわりで見ていた人たちも驚きました。
この状況を見て、これは本物だと思い、妻のためにも自分のためにも購入しようと決心しました。
その後、おかげさまで再発することもなく、今は元気にホームヘルパーの仕事も出来るようにまでなり頑張っています。