ドクター・サン感謝の会

日本舞踊を続けて40年。稽古後の身体の辛さが「すっかり改善」これからも日本文化を若い人に伝え指導に励みます。

近影
氏名
安倍テル子
年齢
75歳
性別
女性
住所
福岡県甘木市
職業
舞踊家
使用動機
代理店の紹介
使用年数
6カ月
使用本数
サイクロン3本、ホーリー
掲載
2004-11-26

日本舞踊の師匠をしてお弟子さんを育てて約40年が経ちました。数年前、何処が悪いという明確な症状があったわけではないのですが、日毎に体の不調を感じるようになりました。「年齢的にもう限界か」と思いましたが、日本舞踊の魅力を多くの人に伝えたい、日本の美意識を若い人達に継承して行きたいと、常々考えておりました。
お弟子さんの徳田壽美惠代理店より「ドクター・サンリング」を紹介され、早速試してみたところ、腰や肩が思うように無理なく動くようになりました。以前は、一稽古終わる度に背中に7~8枚サロンパスを貼り痛みなどを解消していたのですが、現在は稽古後も貼らずに済んでいます。
左手にホーリーを装着することで全身の疲れ具合が以前と違うことを感じています。
踊りの発表会前で一週間、サンリングとホーリーを外していましたら頭は痛くなるし肩の凝りがひどく、背中や足の痛みも増して本当に大変な思いをしました。
外したことでこの商品の働きの凄さに改めて感心し、死ぬまで外すことの出来ない私の体の一部なのだと再確認致しました。
有り難く感謝して、日々健康に、死ぬまで踊り続けます。堀先生並びに会社の方々ありがとうございました。